インターネットに立ち向かう斜陽産業

ここ数年来一番楽しい時間があるのですが、 それはランニングでアドレナリンを出しまくっている時ではなく、 女の子とxxして××を出しまくっているいる時でもなく、 毎週日曜日に13:30から放送されているそこまで言って委員会を観ている時です。 言うまでもなくアルコールを摂取しながらですが…。 因みに竹田さんが圧倒的に推しメンです! 須田さんも捨てがたいですが笑   今日ON AIRされているテーマは斜陽産業をどう立て直すかなのですが、 個人的には色々考えさせられるところがあります。 アパレル業界、外食業界、音楽、出版業界が斜陽産業と捉えられていますが、 結局のところ大多数の消費者が「安さ」に追求してしまっているように感じます。 その安さの決定的な要因としてEC(electronic commerce)、ネットでの購買が挙げられると思います。   僕がどうにか食わせてもらっているのはまさにネットビジネスの恩恵であり、 このような世界が無ければ僕は間違いなくフリーター人生だったでしょう。 そういう意味で、今回のテーマは鑑みるのに少々難しい面があるとも感じます。   各テーマの中で出てくる意見として、1つは大量生産、大量消費の流れあるいは ネットを媒介とする利便性を追求するユーザーが増えたことが大きいのと、 とりわけ日本において考えられるのはデフレが決定的な原因だと思います。 僕は今100円ショップへの卸売企業にいそ弁ならぬいそ貿(貿易業)をしているのですが、 大量ロットがあればここまで値段を落とせてしまうのだなと驚くことが多々あります。 デフレを作り上げたのがダイソーとユニクロだとよく業界では言われている事ですが、 なるほど購入するロットが増えれば増えるほどどんな物でも100円で作れてしまうという事を 日々勉強させてもらっています。言い換えれば商売ってこういう事なんだなと。   安かろう悪かろうという時代はもしかしたら過去の事で今後は無いかもしれません。 先日広州へ出張した際に見かけた数々の商品も少なくとも粗悪品とは思えませんでした。 例えば5元(100円)のスマホケースでも全然問題なく使えると思います。 従って、こと日本人が使う上で不自由を感じる程の品質の製品は 今後起こりにくいのではないのかと感じているわけです。   パネラーの意見でもありましたが、今後は差別化が起きるのだと思います。 高級路線と庶民派路線、言い方を変えれば貧富の差が拡大することになるのでしょう。 勿論、どの時代も金持ちと貧乏の違いはありました。しかもそれは目で見て明らかなそれ。 個人的な見解だと、今後の差異はパッと見わかりにくいけれどよく見たらあっ、っていう違いが 出てくるのではないのかなと思います。例えば料理で挙げるのなら、そこそこの物は食べれる階級に対して 常に一流の素材を食べる階級って言う具合になるのかなと。 アパレルにしても、ファストファッションで結構おしゃれに着こなすのに対して ブランド品を筆頭とした最高級の衣類をまとう方々。 富裕層が勝ち組とかそういう言い方をするつもりは一切ありませんが、 最終的には金のある人が良質な物を得て、そうでない人はそれ以下の品質で満足する世界が 今後更に進むのではないのかなと感じています。   僕自身のこれまでの生活を思い返してみると、お金に困った経験は一度もありませんでした。 大学時代も奨学金をもらいつつアルバイトもしていて、親からの仕送りも頂いていたこともあり、 ぶっちゃけ結構に贅沢な暮らしをしていました。 ラグビー部の後輩へ飯などは完全に奢っていた(勿論下級生の時は奢られていました)ので、 1日の食費は恐らく3000円は超えていたと思います。(あくまで平均値ですので。) それでも金銭面では余裕があったので、それなりのブランド品は買っていました。 ポールスミスやバーバリー等が好きで、丸井の新宿や池袋で大人買い(子供のくせに)したり、 それよりはランクが劣るコムサデモードやトルネードマートなんかもよく買い漁っていました。 当時からすれば浪費家の極みだったと思いますが、今思えばいい経験だったと思います。 あの時はまだファストファッションなるものはありませんでしたが、 今では低価格でオシャレな服がネットで買えてしまう時代になっており、 僕が今服に掛ける金額は大学当時の1/10以下ではないかなと思います。 それでも十分満足できる品質です。(イケてるかどうかはさておきですが笑)   結局のところ、「経験」することがとても大事だと思っています。 とりわけ自分より身の丈を超えた環境を少しでも知る事によって 間違いなく視野が広がりますし、その後の人生でのモチベーションにもなると思います。 逆に僕のように良い品質を知った後で安くても良い商品と比べてもOKという 判断材料にもなるのではないかなとも感じます。 「百聞は一見に如かず」、もっといえば数百回回聞くことは1回の経験にも勝らないのかなと。   脱線してしまいましたが、今回のそこまでいってを観ていてやはり感じるのは 二極化は世界全体で起きてしまう事は否めないという事です。 一流ブランドがセカンドラインを出すことを否定はしませんが、 高品質な商品は高嶺の花であるべきで、その立ち位置を崩すべきではないと思います。 いつの時代も金持ちはいるし、お金に不自由な層は間違いなく存在します。 その割合が多少変動することはあるのかもしれませんが、 やはり消費をしてもらえる層に着眼することがメーカーの宿命なのではないでしょうか。   編集後記:   中国から帰って数日腹を壊してしまいました。 暴飲暴食をしまくったことが原因だと思いますが、急に来たのでちょい焦る笑 ただ前回4か国弾丸旅行をした時は帰国前から腹を壊してしまい 機内のトイレに籠ってしまった経験があるのでそれよりはましですかね苦笑 来年からベトナムライフが始まるので、弱音なんて吐いてられませんけどね! 丁度昨日は生まれて初めてフリーマーケットに参加しましたが、 結局荒天で途中で中止になってしまいました…。 参加費がやや高額だったのでほっとしている面もありますが、 次回以降は戦略を練ってどう売れば良いかを研究して望みたいと思います!