ユニークフェイス~偏見、差別、個性~

今日は夜勤バイト中をしております。

この1週間はほぼ毎日飲み会だったこともありここぞとばかりに仕事をしています。

徹夜コースかなとも思いつつ、久々にブログを書いてみようと思います。

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たまたま先程飯を食いながら点けた番組が「ユニークフェイス」の特集でした。

その言葉すら初耳だった僕ですが、彼らの顔を見て理解することができました。

一言で言い表すならば、「他者からの侮蔑、差別との闘いの日々」。

少なくともこの番組内ではそのような観点で論じられていたように感じます。

 

「周囲の人と違っているからと言って差別するな。」

さも真っ当な意見にも思います。でも、僕は逆に疑問に思うことが有ります。

人と違うという「」の基準って何だろう?と。

その答えを推測するならば、5体満足で健康的に生きている事でしょうか。

はたまた、両手が無くて不自由ながらも生活する事でしょうか。

 

僕に言わせれば、どっちも「」です。

方や障害があるという捉え方もできるかもしれません。

でも、それは同時に個性でもあるのではないかなと。

 

今回のテーマである「ユニークフェイス」と総称される人たちは

皆顔に大きなあざがあります。中には顔の殆どを占めている方もいました。

そのあざが原因で悪口やいじめ、差別を受けたことにより、

多かれ少なかれ世間に対しての憤りを覚えたことと思います。

 

人は自分自身をまともな存在と錯覚している傾向が有ると思います。

何事も自分中心で、自分と考えが違う人よりも近い人を好み、前者を非難する。

勿論、ある程度の独善性は仕方がないことなのかもしれません。

ただ、相手の立場を顧みない行為というのは慎むべきだと思います。

 

あくまで具体例ではありますが、ものすごいイケメンの男性と

そうでもない男性が外見の話をすることになったとしたら、

会話でどちらが優位に立てるかはいわずもがなです。

 

もしくは、オリンピックに出れるようなアスリートと

目が見えないで苦労する人がスポーツの会話をしたら、

後者は悲しい気持ちだけでしょう。

 

上記のような事例が実際にあるかどうかは別として、

人は知らず知らずのうちに自らの立場で相手を傷つけているということです。

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僕自身もコンプレックスはたくさんあります。

例えば、右目は生まれた時点で視力が殆ど有りません。

なので、小さい頃はその右目を矯正する為にアイパッチというものを

着けて学校に登校していました。

今でもよく覚えていますが、同級生から突然頭を後ろから叩かれて、

ばれないように隠れられたり、予備で持っていたアイパッチを隠されたりしました。

もしかしたら僕自身にも悪いところが有ったのかもしれません。

でも、少なくとも言えるのは、相手の弱い部分を攻撃するという行為は

間違いなくフェアではないということです。

 

僕の事に比べれば、ユニークフェイスの方々や先天性の病気を持っている人の

周囲の目、差別から感じる苦労は尋常ではないだろうと感じます。

言葉に出す出さない等そういう次元ではなく、他者の行動、態度というのは

それをコンプレックスと感じる人には一瞬で察知させてしまうとも思います。

それ位、自分自身が日々感じる辛さというのは重いということです。

 

途中も書きましたが、人それぞれの外見等の特徴を「個性」と思えるようになること。

相当難しいことだとは思いますが、それが理想郷だろうと思っています。

 

 

P.S. 台風も沢山いらっしゃいますが、夏が近いですね!

今年も僕は近くの海に日焼け+釣りでも行こうと思っています。

去年目の保養もしようと思っていたらちびっこばかりだったので笑、

 

ギャルがたくさんいる日に当たることを願っています。

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