僕が体を鍛える理由~自らの強さとは~

ここ数ヶ月ジムに改めて通い始めました。 大学時代にガチで筋トレしていた杵柄で、その当時のメニューを思い出しつつトレーニングしています。   ベンチプレス 65kg 懸垂 スクワット90kg デッドリフト50kg シュラッグ 60kg ベントプルオーバー50kg アップライトロー35kg   ※1セットではなく、大抵同じ重さで各10回を目標にするのですが、出来ない場合は下げざるを得ず…。 現役時代と比べるとみすぼらしい数字ですが、実はこれでも体が劇的に変わってきています。 先日前職の先輩方と飲んだ時に腕を見せたら「なんちゅう筋肉や」と言われました。(自覚はないですが。) 筋トレの即効性を改めて感じた次第です。   さて、僕が筋トレをするのには理由があります。 今回再開した理由は、母親が亡くなった寂しさを紛らわすことが第一の目的です。 部屋にずっといるとどうしても色々考えてしまうので、何か外に予定を作ろうと思って申し込んだわけです。 これにより、多少は気を紛らわすことが出来ているとは思っています。 ただ、もっと根幹的な理由があってそれは、「敵に戦いで負けない為」です。   僕は子供の頃から他人から苛められる事が多い人生を送ってきました。 片目が殆ど見えないことや、根が優しい(弱い)ので言い返すことも出来ず、目の前で悪口の替え歌を言われたりすることもありました。 後輩からも何故か下に見られることも多く、喧嘩をする羽目になりその時は完全に負けたことを今でも覚えています。 商業施設で歩いていてたまたま目が合った相手に因縁をつけられて逃げたことも何度かあります。 勿論、その時々は悔しいと思いつつも、意外と忘れっぽいこともあり不登校になることもありませんでした。   ただ、後になって思い返したときに男として物凄く格好悪い生き方だなと感じてしまった時があります。 どうして同じ男、しかも年下に下手に見られる必要があるのか。正直あの時は憤りを感じた事を覚えています。 程なくして東京外国語大学へ入学し、その時から筋トレをできるスポーツ部に入学する事を決めていました。 たまたまラグビー部の勧誘がうざく(失礼)、先輩方も素敵だったこともあり入学して無事4年間辞めずに頑張ったのですが、 僕の選択は100%正しかったと今でも思っています。   外大ラグビー部の深い関係性はここでは割愛しますが、希望通り筋トレも頑張ることができました。 当時は75kgでベンチも95kgまではどうにか挙げることができて、凄まじい見せ筋肉をしていたと思います笑 それと同時に、下手糞ながらラグビーの鍛錬で培ったタックル等を通じて自分に自信がつきました。 一言で言わせてもらうと、その辺の一般人には絶対に喧嘩で負けないと思っています。 こちらに不当性が無く相手が向かってきたならば半殺し以上をする覚悟はあります。 僕にとって、敵というのは本気で潰す対象であり、これは死ぬまで変わることは無いでしょう。   それを踏まえた上でですが、今日観ているアンビリーバボーは大変胸を打たれる内容です。 未熟な未成年のエゴにより、無関係な息子を殺されてしまった父親の敵討ちに関してのノンフィクションなのですが、 事件直後に、彼は加害者を殺そうと行動に起こしています。(未遂に終わります。)   その後、彼は法律改正に奔走することになるのですが、尋常ではない精神力だったと推測します。 自分の生活も大変な中、同じように殺された遺族を訪問し、新たな補償制度を作る為に尽力する姿。 僕のような凡人には到底為す事はできないことだと心から尊敬します。   今の僕では目の前の敵に対してはされた事をやり返すことが全てとしか考えることができません。   恐らく死ぬまで変えることはできないかなとも思っています。 それだけに今回拝聴した内容は僕の理解を遥かに超越する内容ではありました。 ただ、人として生きる目的に対する選択として極めて大きな提言が成されていると感じることができたと思っています。   編集後記: 今日は山口県内の○○大使が集まる研修へ参加させて頂きました。 ビジネスマナーを中心に1日非常に濃厚な時間を過ごすことができました。 自らの劣った点である笑顔の少なさや抑揚等改善すべき点が明確になり、 これからは日々精進するだけだと思っています! IMAG0029 (1)