西洋薬は毒…。

年と共に体の劣化はどうしても起きてしまうことを痛感するここ最近。 先述のブログにも少し書きましたが、先週ラグビーの試合がありました。 で、翌日から胸筋の少し上辺り(鎖骨ら辺?)に鈍い痛みを感じました。 とはいえバイトを休むわけにはいかないので肉体労働をこなし、一応ランニング。 何故なら、丁度今日30kmのレースに参加する為に、やはり調整とはいえ走らざるを得なかったわけです。 そうしたら…、更に悪化…。深呼吸をしても痛みを感じ、屈んでも痛みを感じ…、これはヤバいと。   ※イメージ画像   学生時代も試合後にこんな痛みがあって、そういえばその翌日に彼女と××してる時も屈むと激痛を感じたなぁ、と感慨深くなりました。 と、違う違う。そんな下衆な話ではなく、今回はガチで痛みにしんどい時間が流れています。 特に、これだけではなく、先々週から足の裏にも痛みを常に感じていて、一時期良くなったかと思いきやまた悪くなり、の繰り返し…。 ↑位置で言うと脾臓の辺りか。臓器がどうこうじゃないとは思いますが…。   で、原因は分かっているわけです。完全に疲労性の痛み。 鎖骨辺りの痛みは、普段ベンチプレスでかなり鍛えていた中で 試合でスクラムやらタックルやらして恐らく筋繊維が断絶まではいかないまでもかなり痛んだんでしょう。 安静にすればまだ良かったところをくそ重い草やらを持ったりしていたら良くなるものもよくならない。 足裏の痛みも、足袋型のシューズを使うとどうしても前側に負担が来てしまっていて、まして素足でアスファルトを蹴るのと 変わらないので、それで20kmとか走っていたらやっぱり足に極度の疲労が来て、それが痛みへと変化…。   で、正直今日のレースに出るのも迷っていました。二か所も結構な痛みを感じる中で走れる気がしなくて。 昨日のラグビーの練習も迷ったのですが、今僕にとっての生きがいはラグビーだけなので痛みを押して頑張ったもののいつも以上に精彩を欠く始末…。 深く呼吸する度に何かが突き刺さる感じに近いんですけど、きついですね、こういう逃れられない痛みって。 あぁ、やっぱり学生の時と比べると間違いなく肉体年齢は大きく低下しているなぁと痛感しているわけです、はい。   そんな中、僕はふと妙案を思い出しました。こういう時に痛み止めだ!と。 ロキソニンという痛み止めをご存知の方は多いと思いますが、以前購入して使わずに保管していたのですが 「そうだ、こういう時に使わないでいつ使うの?、今でしょ!」 と一人突っ込みをしつつ2粒携帯してレースに臨みました。     ネットで調べてみると、割と多くのランナーでこういった痛み止めを常飲する選手はいるようで、 賛否両論ありつつもやはり効果はあるという評判が大多数でした。 これを見て、さらに後押しされたことは言うまでもありません。   本来なら西洋医療に関連する類を取り入れたくはないのですが、 まず時間が無かったという事と、ロキソニンのランナーレビューが予想以上だったこと。 別にドーピングでも何でもないのですが、結局痛みを麻痺させることで普段以上に走れるという効能を見て、 一ランナーとしてちょっと試してみたくなった気持ちは否定できません…。   とはいえ、1錠はもしかしたら効きすぎるかもしれないので半錠だけレース40分前に飲もうとした時に、 今まで痛み止めを飲んだことが殆どなく少し怖くなってしまった僕は、口の中でかじって殆ど捨てて 1/4かそれより少ない残りだけ摂取しました。 これじゃ効き目ないかもなーと思いつつ、レーススタート! 1周3kmを10周するというシンプルなコースです。 10km位まではある程度抑えて徐々に上げて行って最終的にラップが4分40~50秒まで上げられればと思っていました。 13kmの時点で確か5分5秒/kmだったので、よしこれから更に上げないとと思っていた矢先異変が起きます。 まず感じたのは目が見えにくくなったこと。コンタクトレンズがずれただけだったので、後で付け替えてましにはなりましたが 正直これが不調の伏線だったように感じます。 続いて今度は何故か頭痛のような症状を引き起こし、ボーっとしてくる感覚も覚えました。 「これはヤバい。」と本気で感じたのをあの時覚えています。 ラップも急激に低下し、走っているのか歩いているのか変わらない速度にまで落ち込んでしまいました。 いや、もうそういう話ではなくこれはもう走れないなとこの時悟っていました。 本来ならすぐにでもリタイアしたかったのですが、他のレースと違って順位を競わないこともあったからか 運営側でリタイア担当のような方がおらず、どうやって止めればよいのかが分からず暫く歩いたり走ったりを繰り返す羽目になりました。 結局18km程度まで距離は伸び、通りかかった運営の方に告げて結局6週目を走った時点で正式に棄権をしたわけでした。   今思い返すと、これより早く棄権していたらベンチで爆睡していたように思います。それ位異様に眠かったのです。 ある意味、体調不良に鳴ってから暫く発汗+水分補給したことで体には良かったのかもしれません。(その後直ぐ車で帰れたので。) ロキソニンの副作用に睡魔は書かれていましたが、たかが1/4錠を飲んだ程度でここまで体にダメージが来るとは思いませんでした。 まして元々の痛みは全く軽減することは無かっただけに…。   今回程薬の恐ろしさを感じたことはありませんでした。 レースでは何一つ得られたことはありませんでしたが、 唯一、今後薬という存在とより一層距離を置いた生活を送るという強い意志を持ちました。 かれこれ3年程度風邪薬やら予防接種やら全く受けていなかったことが、 薬に対する免疫を0にしていたのかもしれませんね…。   来週早々に鍼治療を受けに行こうとは思っていますが、 取り急ぎ薬局でお灸を購入して先程から使用しています。 何となく痛みが和らいでいるので、少しでも早く改善させたいと思っています。     編集後記: 筋トレをし過ぎると体に負担がかかるのは分かってはいたもののショックを受けています。 今年の年末に久々に母校の納会に参加することもあって、鍛え直していただけに悲しさ倍増…。 でも、親しい先輩、同期やかわいい後輩達ちょっとでもいい所を見せたいので、まだ諦めませんよ!!