書籍レビュー「スイッチ!」

今年も早6月に入り、2019年も折り返しに片足を突っ込んだことになります。

GW中から真夏のような暑さになる日があるかと思えば、少し寒い位に感じる

朝もあったりと、季節感が掴みにくい気候になってしまったと改めて感じます。


最近ブログを定期的に書けていないのですが、書くネタが無いというよりは

優先順位が下がってしまっている事が一番の原因と考えています。

取扱商品の販路拡大の為にプレスリリースや宣伝広告を作成したり、

中国出張後も新規製品開発の為に現地側と日々やり取りをしていると

1日はあっという間に時間が経ってしまいます。

まぁ、この4月、5月は移住した大津島内でやることが立て込んでいた為

6月からは自分の時間が比較的増えるだろうとは考えていますが…。


個人的な内容はこれ位にして、今回も書籍レビューを認めてみます。

今回は「スイッチ! 変われないを変える方法」という、SWITCHという

外国語書籍の翻訳版です。何故この書籍を選んだかというと、

この2ヶ月、島内で野外研修を長年実施する施設にお手伝いをさせて頂いた際、

人の「習慣」や「思考回路」を変える事の難しさを目の当たりにしてきました。

例えば、使った道具を綺麗にする過程でまだ汚れていても周りがそれで良いと

考えたらそれに合わせてしまったり、他の人が怒られている時に自分ごとと

考えずに集中力を欠いて上の空だったり、改善点が多々見受けられました。


また複数の団体を見て総じて感じた事は、チーム内外で積極的に発言する人間は

限定されている点です。特に学生の場合だと、チームの和を壊したくないとか

正しい事だとしても発言したら悪口を言われるかもとか不安が先行してしまい、

結局日常的にリーダー気質のある人の意見に終始してしまっていました。

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人が変わる為には他人から指摘されただけでは一過性に過ぎず、

自分でその事を理解して、変わりたいという強い想いを持ち続ける事が

大事になると思います。書籍内ではその過程を大変分かりやすくまとめていて、

理性を「象使い」、感情を「象」、環境を「道筋」に例えています。

象使いへは変わる為の方向性を指し示し、象へはやる気を与えて

同時に、ゴールまでの道筋を作る事で人は変化を起こす事ができるのだと。


言うは易しで、簡単に行動できる事では無い場合が殆どですが、

一気に変わろうとするのではなくstep by stepで少しずつ変化している事を

実感する事が出来ればゴールは近いと考えています。


かく言う僕の「変わりたい」事の1つは、毎日の晩酌+ブラックアウトを

減少させる事ですが、この書籍を読んでも全く変えたいと思えませんね苦笑

スイッチ流に考えるならば、泥酔をしない事で得られるメリットを心に刻む事

とかなんでしょうけど、独り身でストレスフリーな生活を自認する生活をする

立場として、断酒でストレスフルになるのは本末転倒なので諦めます…。

編集後記:6月から準備してきた計画を一気に行動に移したいと考えており、

詳細は伏せますが、オンライン、オフライン共に成功できるように適切な

アウトプットを踏むべし!です。そのファーストステップに来週頭に銀行へ

融資の話をしに行くのですが、どれだけ長いタームで借りられるかを第一に

良い話をできればと考えています。(利率は二の次ですね。)

で、8月頭には新製品開発の為に中国弾丸出張をしに行くのですが、

今年の下半期で商売を軌道に乗せられるまでもう少し!と信じて楽しみながら

頑張ろうと思います。(やっぱり好きな事を仕事にするのが一番ですよ!)