書籍レビュー「人殺し医療」

11/23は勤労感謝の日ですが、現在会社勤めをしていない私としては、 殊更に祝日という感覚も無く、勤労を感謝する/されるような感覚にもなりませぬ。 因みに「勤労感謝」は勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝しあう事を定めています。 元々は新嘗祭、つまり神道を軸とした作物に対して神々へ感謝を捧げる「収穫祭」でしたが、 戦後GHQの占領政策の一環で上記のような天皇行事を表す名称は排除されてしまい、 その代わりにアメリカの祝日である”労働者の日(Labor Day)と”感謝祭(Thanksgiving Day)を 組み合わせた勤労感謝の日になってしまったようです。     「鬼畜米」の政策には悪しき点が多々存在している事は自明の理ですが、ここでは割愛します。 GHQの日本洗脳という書籍が大変参考になりましたのでご興味のある方は是非読んでみてください。 これまで知らなかった多くの事実に衝撃を覚えることは間違いありませんので!     さて、本題に入りますが、この「人殺し医療」という書籍もまた知らないという事の恐ろしさに 目の当たりにすると思います。     冒頭から聞き慣れない「医原病」の説明から始まります。 医原病とは医療行為が原因で生ずる疾患で、輸血や薬害はもとより 麻酔、薬漬けやX線等あらゆる検査、治療を目的とした行為を含みます。 どんな病気よりもこの医原病での死亡割合が最も高いという状況下で、 医療界はこの病を一切カウントせず隠蔽しているという恐ろしい現実が存在します。 万が一の為の面積を含めた同意書を患者に書かせているにもかかわらず、 臭い物には蓋をしていることは極めて重大で嘆かわしいことであることは間違いありません。 著者は「西洋医学オンリーの医療体制から脱却し、民間医療等を含めた バランスの良い医療体制に変える必要がある」と考えており、僕もそれに100%同意します。 多くの日本人は、病気になったら病院へという発想しか無く、針治療、漢方のような東洋医療は 明らかに格下に位置しています。そういった所謂「医療の階層化」は戦後の米国支配に起因しており、 更にある巨大勢力が現代医療界を牛耳ってきました。   それは、「日本医師会」です。 医師会と聞いてピンと来る人とそうでない人がいるかもしれません。 かくいう僕も、この医師会病院でアルバイトをしていなければ全く接点はなかったでしょう。 たまたま見つけた警備員のバイト先がこの医師会病院だったのですが、 なるほどこの組織の低俗さは書籍の通りだと強く共感することができます。   例えば、一元の患者は診察せず、かかりつけ医のみの対応、にもかかわらず 健診は企業だけでなく個人の受け付けもしている点を挙げたいと思います。 そもそも初診を受け付けない時点で患者を舐めているのかと思ってしまいますよね。 僕が夜間警備をしていた時も入院ありきのかかりつけ患者のみ当直医が診察するのみでした。 病院としての機能を果たしていないとしか言わざるを得ません。 一方で健康診断は積極的に推進しており、その理由は意図的に再検査をするように仕向けることで 継続的にお客さんを獲得していくというスタイルを取っているようです。 一言でいうと、馬鹿な組織だなと思います。 普段は極めて閉鎖的な空間に居ながら、都合よく西洋医療というゴミを世間に広げているという現実。 僕が人間なら人間をやめます。それ位屑な環境。   編集後記: 昼から飲んで千葉駅から折り返しているので、またこれから飲み返します笑 昨日から東京でひたすら飲んでいますが、やっぱり親しい連中と遊ぶのは楽しい、それだけ!