最強の食事

最近読んだ本の中で最も印象深かった本を紹介させて頂きます。 元々食生活にこだわりが強い性質なので、これまでも様々な本を読んできました。 例えば肉は鶏肉以外は×とか糖質ダイエットやファスティング、はたまたNo小麦等…。 各書籍の中で一致する部分もありますが、真逆のことを言っている書籍もありました。 そんな中でこの「最強の食事」はその名に恥じない水準の書籍であると感じました。   この作品の核の1つは「生」食を摂ることへの推奨です。 例えば野菜もサラダが最も好ましく、次にボイルであれば許容できるものの焼くのは×。 炭化するまで焼くととりわけ肉の脂肪分子が酸化して、体内に炎症を引き起こすとのことです。 この「炎症」という表現が初耳でしたが、確かにガンのきっかけは炎症ですから通ずるものがあると納得しました。   また、この著者の面白い点が、自分自身がいわゆるデブだったことから健康オタクに変身したということです。 つまり、実体験を元に書かれているので説得力が高いと言えると思います。 勿論、人それぞれ体質も異なるわけで、Aさんに良いことがBさんに必ずしも良いとは限りません。 ただ、少なくとも食材の取り方に関しては非常に理にかなった考えだと感じています。   また、良質な脂肪は人体に重要な成分であるということも大変興味深く感じました。 とかく脂肪を摂ると体内の脂肪が増えることで敬遠されている面もあるとは思いますが、 ヘルシーな(正しい)脂肪は逆に人間の細胞が最適な働きをする為には必要と主張しています。 ※具体的な名称は割愛します。   個人的に特に印象に残ったのがHIIT(高強度インターバルトレーニング)です。 なんじゃ、食事じゃなくてトレーニングじゃんと思われた方もいるかと思います。 著者は食事の他、様々なトレーニングもTryし、最終的にベストなトレーニングがこのHIITとのことです。 一言でいうと、数十秒全力で走って暫く休憩してまた全力で走るのを約10回繰り返すというもの。 口で言うのは簡単ですが、先日僕も試してみましたが、呼吸困難になるかと思いました笑 ちなみにこのトレーニングのベネフィットは、短時間で心肺能力や筋肉、骨を強化できる点です。 週1回で良いとのことなので、所謂ジョギングと比べると効率的に肉体強化ができることは間違いないでしょう。 この冬は僕もこのHIITの頻度を増やそうと考えており、結果はまたお知らせしようと思っています!   hiit-afterburn-300x226   ところで、やはりこの本でも害悪の塊として挙げられていた物質があります。 アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウム。 奴らは人工甘味料であらゆるジュースや酎ハイ等に潜んでいます。 どれも癌と大きな関係性が指摘されており、スクラロースは農薬に近い成分で アセスルファムに至っては飲み続けると体にしこりができるとも言われています。 皆さんも是非飲料を買われる際はこの3大悪が記載されていないか確認することをおススメします! c0139575_372948