経営者への道のり〜広州出張④〜

さて、行動できる日も残り2日となりました。ひたすら歩き続けた1日でした。 例の「お使い」が難航を極めまして、商城内を色々巡っても中々希望する商品を見つけられません。 特にスマホケースに限っては、スマホ関連の馬鹿でかい区域があるにも関わらずでした。 プラスチック製の裏側カバーはあらゆる店で見かけましたが、革製の蓋付きケースはほとんど見当たらず、 1時間強探してようやく近いのを見つけられましたが、ちょっと色が違うのが気になるところです。   ちなみに出向いた広州電子城はあらゆるスマホ用アクセサリーやカバー等の店だらけでした。 各店舗でも同じような物を取り扱っているように見えたので、結局工場は同じだったりするのでしょうか。 これとは別に林和西というところにもパソコン関係の商城が複数あり、 ここではスマホやらPC等完成品を中心に購入することができるようです。 あとはプリンターとかそのインクとかも取り扱っているようでした。 興味がないので横を通過しただけでしたが、ここの人込みは昔の中国のような感じでした。   午後からはアパレル関係の聖地、天馬女人街へと出向きました。 この界隈はひたすら女性を中心とした衣類ばかりを取り扱っています。 駅を降りたら大型商城がぼこぼこ建っていて、その一つ一つにショップが展開されていました。 僕はアパレルは専門外なので何が売れるのかとかよく分かりませんでしたが、 買い付けに来ていたアフリカ、アジア人の数を見ただけで大量に仕入れれば 売れる市場があるのだろうなという事が容易に察しがつきました。 僕自身服自体は好きなのでいつか男性用アパレルを攻めてみたいと思ってはいますが、 本気でやるとしたらベトナムに工場を作ってやってみたいですね!     さて、タオバオで該当する商品を見つけることさえできればほんの数分で購入できます。 そうするとわざわざ買い付けだけをメインとするのは少々費用対効果が悪く、 例えば仕事のついでとか観光がてら位で来るスタンスが丁度良いのかとすら感じます。 勿論ネットがここまで普及したからこそであり、そういう意味では恩恵に預かってはいるものの 本来の商品の目利きというのはやはり実地で店主と話をして、商品を細かくチェックしてという 過程があってこそであると思っており、複雑な思いにもなります。 僕自身大して能力は無いくせにわけのわからない自信で現地に突き進む気質ではありますが、 基本軸はやはりオンラインであり、簡単に効率よく商売ができればいいという感覚はあります。 今後はもっとそれをオフライン寄りにすべく、日々現場で色々なことを発見し、経験して プロの目利きになっていけたらと思っています。   夜は九州発祥のつけ麺屋なる店に入ってみましたが、平日夜にも関わらず若い男女で賑わっていました。 店内は明るく、店員も日本語の掛け声が小気味良かったのが好印象でした。 日本の若い女性ははつけ麺とかラーメンをあまりカップルで利用する印象が無いのですが、 中国ではデートの一部に自然に組み込まれるような場所なのだなと感じました。 あと、すき家や味千ラーメンなんてのもやはりお客さんで賑わっていました。 因みに単価は日本とほぼ変わらなかったので、所得水準からすればやや高めと言えるでしょう。 今後同業種が増えてきてからも引き続き日本の店舗がリードし続けられるのかを見守りたいと思います。     余談ですが、待ち行く女性を見ていて今回程カワイイ子に出くわさない率の高さに驚きました。 いや、本当に「これは!」ってのが1人いたかいないかでした。 アジアにおいては北の方が南よりもべっぴんさんが多いのはよく言われることで日本もそうですが、 ここまでひどいもんかねと感心する程でした。これで気が強いわけですから…。 去年KTVで出会った子達は美人ばかりだったのですがやっぱりお水の人たちは顔に金掛けてんでしょうね笑   編集後記: 今日はお土産を購入しがてら前回も出向いたイオンへ立ち寄りました。 部屋飲みしようとビールを見ていて驚愕したことがあります。 なんと、スーパードライ500mmが7.8元。これを日本円に換算すると…、 150円ちょい!ありえない金額です。日本で言うイオンのわけわからんPBとか発泡酒と同等。 キリンラガーはさらに安く7.5元。140円代です。笑っちゃいますよね。 ギネスとかハイネケン等の他国の輸入ビールは10元を超える事を鑑みるに、 イオンはかなり中国にたたき売られているんじゃないのかなと勘ぐってすらしまいました…。 ま。とにもかくにも美味しい日本のビールがたらふく飲めたので良しとします笑