近況報告~あれ、気づけば2か月が経つなぁ…~

今年は5月とはいえまだ春のような肌寒さを感じる時もある日が多いように感じます。 今年の夏は暑いらしいのですが、まぁベトナムの方が暑いのは間違いないだろうと勝手に考えています。酷い時は50度になるとか…。   さて、今年の1月末からベトナムのハノイへ身を映してビジネスのスタートアップに 力を注いで参りましたが、日本側のトラブルが原因で3月末に帰国してかれこれ2ヵ月が経過…。 更に、来週から1週間だけベトナムへ戻る予定でしたが、更に大きなtroubles(あえて複数形)が発生し急遽中止…。 なんかこう、悪いことは重なるものだなとつくづく感じています。 まぁ、膿を出しきってから再スタートを切ることが出来れば、これからは上がる事はあっても落ちる事は無いとポジティブに捉えて 何とか耐え抜きたいとそう考えて毎日なんとかやっているわけです。(詳細は企業秘密)   先述したように約2ヵ月海外で暮らし、その後結果的に給与ベースで会社に属する立場に戻ったこれまでを振り返り、 自分が感じたこと等をまとめてみたいと思います。  
1. 異文化の理解
  今僕が関わるコミュニティは結構複雑で、 ベトナムを拠点にする韓国人のボスの下で中国を中心に商品を製造し、輸入販売する日本の企業です。 要するに4ヶ国の人間が絡み合う(エロい意味ではなく)多国籍なビジネスと言えるわけです。 僕自身も曲がりなりにも外語大を出ており、過去の勤め先でも外国という存在は常に身近にありましたが、 ここまでどっぷり多数の国と日常的に絡む(エロい意味ではなく)事は初体験です。(エロい意味です。)   特にベトナムではパートナー達と共同生活をしているので、四六時中他人と過ごしていたことになります。 僕以外全員韓国人だったので、当然韓国料理ばかりになるので辛い物が殆どでした。 たまたま僕はキムチやら辛いのが好きな人間なのでまるで問題はなかったですが、 人によってはここで挫けることもあるのではないかなと感じます。   また、当然ながらベトナム人と頻繁に関わる際、彼らの生活スタイルは日本とは違う点を色々感じます。 例えば、休みの時はあらゆるところでカラオケ(KTVではなく)を熱唱する音が丸聞こえですし、 とにかく時間があれば集団でパーティーやら盛り上がっているイメージが強いです。 まとめてしまえばみんなでワイワイな家族主義的な文化が強い国なのでしょう。かつての日本がそうだったように。 一応まだ中年ではないと自負する35歳男性の見地からすれば、集団色濃い生活も新鮮で悪くないかななんて思っています。  
2. 外国語力の飛躍的な向上 
  1に述べたように多国籍軍として活動しているので、外国語を使う機会が大変多いです。 特に英語に関しては日常生活からビジネスまで使用するので、かつての僕には想像がつかない程 レベルアップしています。ちなみにこれは訓練の一つのやり方でもあるのですが、 独り言を英語ですらすら喋るのが最近部屋に1人でいる時の趣味だったりします。 2018年中には中国語も同じように引き上げていって、同時並行でベトナム語も片言レベルまでは 持っていきたいと考えています。目指せクァドリンガル! あ、時間できたら韓国語も教えてもらおうかな。    
3. 酒は破滅の一歩
  読んで字のごとく、敢えて多くは書きません。 これまで何度となく酒に溺れて記憶を飛ばしてきましたが、自覚がないままでした。 が、今は単なる会社員という立場ではない、共同経営者の1人へとステップアップする状況で、 自分が原因で事業に悪影響を及ぼすような事は避けなくてはならないと自覚するようになりました。 勿論、酒は相変わらず飲み続けていますが、ブラックアウトだけはしないように心がけています。 ※一応ですが、朝起きたら横に知らない女性が的な経験はありませんのであしからず。 路上で寝てたことはありましたがね…。      
4. 短気の改善
  僕は元来短気な性格で、前もブログに書いたことがあるかもですが、 同級生から短気とからかわれたりすることがありました。 どういうわけか、ここ最近はそれほど短気じゃねーんじゃね、と感じます。 まぁ、勿論各事情にもよりけりなんですが、例えば昔であれば危ない運転の車とかに 出くわしたらプッツン行くことがままあったのですが、最近は特に気にならなくなりましたし、 理由はどうあれ他人から怒られたりしたらそれなりにイライラするかへこむかどちらかでしたが、 最近はケセラセラに近いようなマインドだったりします。 よく言えばメンタルが強くなったのか、悪く言えば図太くなったからなのでしょうか笑 海外でビジネスをしているとありえないようなことが日々起きるわけで、 そういうのに慣れると人間性も変わっていくのかななんて考えています。(良くも悪くも)  
5. 悪口、狡猾さは組織から排除
  ここからは少し真面目な話になるのですが、 今回僕が急遽日本に戻ってきたのは関係する会社の従業員が退職する事に起因します。 本来なら僕はパートナーと共にベトナム開拓に尽力すべきところが、 日本側の担当が退職するとなるとその後釜をせざるを得ないわけで、まさに想定外な状況に陥りました。 引継する期間も10日程度しか無く、未だに訳が分からない部分がいくつもある中で見えてきたのが、 とにかく人の悪口を言う風土が組織に出来上がっていたということです。 別の人間には別の悪口を言い、また別の人間には別の悪口を言いをひたすら繰り返し続け、 結果的に何が起きるかというと、言われた人間の評判が悪くなり入っては辞め、入っては辞めの繰り返し。 ただよくよく考えれば常に誰かの悪口を言う人間はそういう人間という烙印を押されるわけですが、 質の悪いことに仕事の中核を担っていた為に誰も物を言えず、言ってしまえば負のループがどんどん大きくなる感じでしょうか。   先日読んだ書籍 戦略参謀の仕事――プロフェッショナル人材になる79のアドバイス にも書かれていましたが、 どの組織にも裏で暗躍して他人の足を引っ張るような行為をする人間がいます。 例えば自分の失敗を人のせいにする腕を磨く、あるいは自分と競う位置にある人材については 様々な手を駆使して社外に追い出そうと手を尽くすなどです。 本人に自覚があったかは分かりませんが、新人にきちんと教えずに失敗するように仕向けたり、 先に述べたようにある事無い事悪口を言いふらし、耐えられなくなって辞めさせるなど まさに「ずるい」人間だったとつくづく感じる次第です。 会社自体に現在もまだ課題は山積みですが、今回膿をとにかく出し切って、 また1からやり直すまさに絶好のタイミングだと信じており、 今後は透明性の高い風通しの良い組織運営をする土台を築けたらと考えています。    
6. 嘘は破滅の一歩 
  「嘘」というのも十中八九対人関係で不要なものだと思っています。 噓も方便ということわざもありますので、相手が喜ぶような嘘も確かに存在はします。 また、誰彼大なり小なり嘘はつきますし、僕もやはりついてしまうことはあります。 ただ、根本的に「嘘」というのは真実ではない事を相手に伝えることなので、 そこには信頼性は欠けてしまう事は事実であり、嘘はどうしても積み重なってしまいます。 最初は小さなことだったのが、更にその上に違う嘘をつかなくなってしまい、 最後にはバレて取り返しのつかない事になるのは間違いないと僕は思います。 自分で言うのも何ですが僕は分かりやすい、正直な人間なので、嘘をついたらすぐばれますし、 以前も浮気をしたらすぐばれましたので、もうしないことにします。 何の話やねんですが、要するに実直に相手と向き合って仕事をすることが大事だと言う事です!   編集後記: 最近ほぼ自炊ができておらず、毎日スーパーの見切り品を食す日々が続いています…。 ベトナムに戻りたいという思いの反面、料理を作ってくれるメス、失礼女性が欲しいなとつくづく感じます…。 でも今そういうのになると100%遠距離恋愛になるので長続きしないよなぁなんて思うので、 早急に飯を作るダッチワイフが開発されることを願っています。