遺伝子検査

遺伝子検査が日本でも流行っているように感じます。

ある個人の細胞を採取してDNAの情報を読み取り、検査を受けた人の病気のかかりやすさ、体質などの遺伝的傾向を知ることが目的となります。例えば癌、脳卒中、糖尿病等を発症する可能性がが一般的な平均値と比べて相対的に高ければ、そういった病気に罹らないように注意するという予防策と言うことになります。

やり方がとても簡単で唾液を専用の容器に入れて送り返すだけです。健康診断で行う検尿、検便より遥かに簡単です。まず、唾液が出ないということがあり得ないので、ストレスフリーな検査なわけです。

価格は5000円から数万円のものまで様々ですが、僕も一番安いキットを購入してみました。Ever geneの遺伝子解析サービス DearGene スターターキットを購入したのですが、がん10種の発症リスクを唾液を通じて検査をする内容で5378円となります。

正直なところ、僕のスタンスとしては西洋科学を全面的には信頼していません。とりわけ西洋医療に関して言うならば、人間一人ひとり病状は異なるのにも関わらず、治療法は数えるほどしか無く、それを受け入れざるを得ない現実。その病理をただ切ればよいとか無くせばよいとかそういうゼロサムな考え方を僕は好ましく思っていません。

ただ、遺伝子という人間のメカニズムに関しては一定の評価と興味を持っています。理由としては、これこそまさに一人ひとり違う遺伝子という前提に則っているからです。遺伝子の塩基配列が人によって異なっていて、それが体の作りだったり将来の病気をも予測する。可能性に満ちていると感じています。

勿論、生まれた時の遺伝子が全てとも思っていません。その後の生活様式こそ重要と思っていますし、実際そうであってほしい。そういう祈り的な面も含めて、今回受けている遺伝子検査の結果は良いも悪いも楽しみであります。

1か月後に出る結果に関しては、赤裸々に公開しますので暫くお待ちください!

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