テントの防水性(耐水圧)⇔通気性&重量に関して

海外テントの輸入販売をビジネスの1つで行っているのですが、

お客様から良く質問を頂くことの1つにテントの防水性(特にグラウンドシート)があります。

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例えば、

・床面の防水能力はどの位でしょうか?

・雨が降った時等中に水が入ってくるようなことは無いですか?

と言った具合にです。

 

まず最初に申し上げて起きますと、絶対に水が浸入しないと言い切るのが少し難しい所はあります。

以前のように四季がはっきりしていて天候に大よその検討を付けることが出来た日本であれば、

小雨等の予報を基にキャンプをしたりすることも出来なくはなかったと思います。

でも、ここ数年来のゲリラ豪雨という突如としてキ○ガイ(失礼)のような雨が降るとなると、

さすがに多少の雨水は入らないとは言い切れないのかなと考えてしまいます。

 

余談ですが今日地元である山口県の天気予報を聞いていたところ、

「今週後半は荒れた天気になるので、当日朝等直前の天気予報を見てから行動してください。」とのこと。

いや、それは予報とは言えないんじゃ・・・と呟きつつも、日本も亜熱帯の国に変貌してきたと再確認しました。

 

話を戻すと、いざアウトドアライフ満喫!とばかりに夏にキャンプ場に勇んだものの、

突然の雨なんてのはある程度頭に入れておかなくてはならない時代だと言えるかもしれません。

では、雨の被害をできるだけ小さくするにはどこに着眼すれば良いでしょうか・

 

散々冒頭で書いているので質問の意味すらないかもしれませんが、

グラウンドシートの防水能力です。正解の方おめでとうございます。(いや、全員や全員・・・。)

もう少し詳しく書くと、数値が320g/m2以上が推奨値とされていて、g/m2は紙の厚さを表すものです。

 

まとめると、320g/m2以上の厚さが備わっていれば、そのテントの性能は高いと言えると思います。

 

でも、この数値ばかりを気にするとデメリットも生じる場合があります。

紙の厚さが厚くなればなるほど、通気性が落ちてしまうことは否めません。

例えば当店で取り扱うテントはコットン性が多いのですが、夏場は地獄の時もあります・・・。

要するに、どっちかを優先するとどっちかで我慢しなければならないということです。

ただ最近はテントの側面をロールアップするモデルが増えてきているので、

夏の日中であれば開けっ放しで涼しい風を感じることができるのでGoodだと思います。

(蒸し暑い夜は除きますが・・・。)

 

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併せて、厚み=重さに直結するわけで、重たいテントにおまけがくることも覚悟して下さい。(30kg程度)

さすがに家族用テントを担いで山道を登る方はいないと思いますが、

「よっこらせ!」 「ぐきっ。」とテント袋を持ち上げてぎっくり腰にならないように気をつけてくださいね!

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これからテントをご購入されるご予定のお客様で何かご質問がありましたら何なりとお問い合わせください。

こちらのお問い合わせからでも、当販売サイトのどちらでも問題ありません。