~サードプレイス~憩いの場を持つ効果、効能。

人間は働いて休んでを繰り返して生きています。 仕事、職場あるいは行きつけの飲み屋を半ば流れ作業のように通り過ぎる。 日々複雑な状況をやり過ごしているように思えますが、 想像以上に僕たちの生活ってシンプルなものなのではと思ったりします。   それだけに、決まり切った環境以外の自分だけの特別な場所って大切だと思うのです。 最近早朝に車を走らせることが多いのですが、JFN系列の朝サードプレイスという番組をよく聴きます。 番組のキャッチコピーは「第一の家、第二の職場・学校とともに、個人の生活を支える場所として都市社会学が着目する“サードプレイス”。 そこは、人が家庭や職場・学校での役割から開放され、一個人としてくつろげる場所だ。 この番組を、意識の高いリスナーの皆さんの情報交換の場所・活動拠点として機能する「とびきり居心地のよい場所」にしていきたい。」 内容は、大学の研究者あるいはスポーツライターが独自の視点による論調を聴く内容だったり、癒しの音楽を聴いたりと 僕の場合にすれば、車内というサードプレイスでくつろぐことがまさにできているように感じます。   僕なりにこのサードプレイスに脚色をするとすれば、1人だけで成立させるとちょっと勿体ないかなと。 要するに、1人だけでまったりするのも勿論特別でかつ尊い時間であることは思いますが、 やっぱり他人と関わって色々喋ってワイワイやって楽しむことに付加価値があると考えています。 ※とはいえ、夜の1人晩酌程癒しの時間は無いのでそれはそれで大切なのです笑   さて、僕にとって今一番のサードプレイスは光クラブというラグビー部です。 毎週土曜日17時位(毎回変動)から小一時間タッチフットをひたすらやっています。 正直なところ、普段ランニングをする僕からすればわざわざ参加する必要はありません。 燃費の悪い車で約30分強かけて光高校まで出向くのも効率的とは言い難いかもしれません。 それでも、僕の手帳にはまずこの土曜日の予定をびっしり入れています。 17時頃からラグビーをして、その後20時以降でも友達とかが待ってくれるなら予定を入れる程度。 つまり土曜の最優先事項、それが光クラブなわけです。   フリーランスということもあり、会社勤め当時程のストレスを感じることは少なくなりましたが、 やっぱり人と交わってっていると??って感じることもありますし、イラッと来ることもあります。 「共同体」の中で生きて、利害が絡む以上は避けられないことであることは言うまでもないのですが…。 それだけに、ただ無心になって楕円級を追っかける時間はまさにPricelessな空間です。   今日もみんなとうだうだ喋りつつたまーに真剣にプレーしつつでしたが、 正直なところラグビー以外共通点は殆どない方々ばかりです。 でも逆に言えば「ラグビー」という最高のスポーツを共に楽しむことのできる仲間達。これに尽きます。 色々あって1年参加して約4年程不参加の後再復帰した今年なのですが、 当時から在籍していたNZ出身のごつい奴から、今日練習後 「最近上手くなったねー。足も速いから色々やればいいよ!」と褒めてもらえて嬉しかったのですが、 あーまさにここが最高の憩いの場だなと改めて再認識することができた瞬間でした。   僕は今33歳で、今リアルに参加している最年長は50歳の方がいます、マジで。 正直僕より動きがはるかに良くて、いやいやほんまに50かいなとビビる程です。 その方を目標にするのは烏滸がましいですが、あと最低10年はラグビーをしたいと思っています。 たかがスポーツ、されどスポーツではないですが、これほどはまったスポーツは当然ないですし、 今後ラグビーを超えて好きになるスポーツは10000%無いです。(断言) もしかすると近いうちにサードプレイスが「生きがい」へと昇華する時が来るのかもしれませんね(年かな…。)   13654239_917608215016240_1913350817039368503_n   ↑ 帽子を被っているのが僕です。