自分に欠けている事「謙虚さ」

自信を持つことや楽観的であることは諸刃の剣であると感じます。 僕自身、生来は心配性でおとなしい性格でどちらかと言えば謙虚な方だったと思います。 ただ、最近は寧ろポジティブな考えを持ち、先日も「プライドが高い」人とはっきり言われてしまう始末。 自覚してはいたものの、人から言われると少し凹んでしまう自分がいます。 そんな自分の性格を少しでも改善する為、原因を自分なりに考えてみることにしました。 032
  1. 人より秀でた部分があると勘違いしている。
  悪い部分の自己分析なんてしたくはないのですが、まぁまぁ名の知れた大学を出ていることと 結構行き当たりばったりで始めた事業も一応ぎりぎり生活できていること等が 自分を勝手に少し特別な存在と捉えていることが一番大きな原因だと思います。   2. 大学時代、社会人時代の立ち位置を離れたことの反動   少しわかりにくいのですが、簡潔に言うと上には上がいるということです。 正直、大学時代に出会った人全員が自分より優秀でしたし、それは新卒で入社した企業も同様です。 その当時それなりに挫折というか悔しい思いをしました。 地元に戻ってくると同世代の絶対数が少ないですし、やっぱり水準も落ちてしまうのは否めない。 好きで落として書いているわけじゃなく、やっぱり都会≧地元だと思います。(敢えて=をつけましたが)   ハイレベルな人達と関わっていた時に抑えつけていた自らのプライドというか僻み根性が 反動となって自らの性質になってしまっているのでしょう。 またそういうこともあり、年配の方との付き合いを重視してしまっているのだなとも感じています。   3. 1人でいるのが好きで、自分の角度で物事を捉えてしまう。   まず1人でいるのが好きなことに関しては良い面も悪い面もあると思います。 誰かと常につるむことで自分という存在を失いかねません。 一方で、独りよがりになりがちで視野も狭くなってしまう恐れもあります。 勿論、定期的に友人とも飲みに行きますし、年上の方とも関わる機会も定期的にあります。 ただ、なかなか自分を否定してくれるような人はいませんし、そればっかりだときつい笑   また、元々くそ真面目でかつ努力家な性分で今でも色々新しいことに取り組んでいます。 それ自体は否定されたいとは思いませんが、そういう人間は往々にして自分に厳しい分、 他人にも厳しい考えを持ってしまうと最近になって分かってきました。 少しずれるかもしれませんが、例えば交通ルールを守らない車に対しても過剰にストレスを溜めてしまいます。 人は人ともっと気楽に考えればいいのに、どうしても自分の考えでしか物事を捉えられないところがあります。 常にそういうわけではなく、余裕を持って対応できる時もあるものの、自分でも目に余る時は多いのが現実…。   自分の嫌な部分は少しでも改善したいと思いつつ、やっぱり我が出てしまってその後後悔の繰り返しです。 僕が調子に乗ったことを言った時、唯一母がそれを諭してくれましたが、その存在ももういないので これからはどうにか自分をもっと落とすしかないと思っています笑 馬鹿になるのとはちょっと違うかもしれませんが、もっとラフに生活出来る位の心のゆとりを持たなきゃなと。   今読んでいる本が「薄っぺらいのに自信満々な人」というギクリとするようなタイトルなのですが、 一つ一つの内容がすーっと頭に入ってきて大変勉強になる内容です。   まだ途中ですが、書籍の中でビビッと来た一文があります。 「自分の無能さを知り、それを謙虚に受け入れるところから自己改善が始まる。」 まさに今の僕に対する言葉だなと感じました。 性格というのはなかなか変えることは難しいとは思いますが、少しずつ丸くなれればと思っています。