癌治療に関しての私見

今日本人の1/3が癌を発症する時代ですが、近い将来1/2まで増えるだろうと予測されています。

癌になった時に取る行動として、まず病院での治療を選ぶ人が殆どだと思います。そしてその治療法としては手術、放射線、抗がん剤の3本柱のいずれかになるでしょう。 早期であればそのまま死に至ることは少ないでしょうし、少し進んでいても改善するチャンスは高いと思います。 ただ、病状の改善と完治はまた別問題で、一度癌に罹ると再発や転移の確率が高く、言ってしまえば何かしらの治療をずっと続けないといけないのかもしれません。

どれだけ機器が進歩しても根治という結果は極めて稀有であり、病院治療の限界を意味していると個人的に思います。 それでも大抵の人は病院での治療を選択します。それは何故か。保険制度が1つの理由だと思います。要するに、国民全員が保険に入るべきという理念が、逆に他の選択肢を狭めているというパラドックス。事実アメリカでは日本程病院通いをする割合は高くなく、代わりに生活改善をすることで免疫力を上げる自然療法を選ぶ人が多いと聞きます。 そしてエビデンス至上主義も理由の1つだと思います。根拠もないような生活改善で本当に治ったのかは結局分からないわけで、病院で治療受けた後生存した年月や再発した時期等データに重きを置くことにある種洗脳されているのではないでしょうか。

実際、「サイバーナイフ」という最先端機器を専門の医師から話を伺った際にも、この治療は実績数が少ないが故に、根拠となる数字ありきで治療を行うものではないと言われていました。 その為、癌を発症して最初からこの治療を受けるケースは少なく、再発等したら選択肢の1つに上がる。言い換えれば通常治療として◯年後に再発というエビデンスが出来上がることになります。 何故このような話するかというと、僕の母が上咽頭癌を発症していることが年明け早々発覚したことが理由です。今日から愛知県の病院に入院し、そのサイバーナイフ治療を受けるのですが、紆余曲折がありました。

話せば長くなるので一部割愛しますが、県内のサイバーナイフの病院からは治療を断られ、一時放射線と抗がん剤の治療をする予定だったのですが、副作用リスクと、たまたまサイバーナイフ治療を行ってもらえる病院を見つけたことで方向転換をしたわけです。 ベターな選択をしたと本人や家族は思っていて、それは人それぞれ体の作りは違うのに同じような治療をし続ける病院治療にはやはり疑念を感じてしまいます。 約10日程度入院し、帰宅後は免疫力を高める為に食事や漢方、更にはCBDオイルを利用します。少しでも健康を回復してくれればと願っています。 追伸:癌は自身の異常化した細胞であってウィルスではありません。特効薬が仮にあっても根本が改善しなければ繰り返すことは目に見えています。病院で治療したら大丈夫と考えず、生活習慣を改めることに重きをおけば、完治は難しくとも「癌との共生」という生き方も可能になると思います。

 

03-01-01-01