上手に指示を出せる人とそうでない人の違い

今年はつくづく暖冬だなと感じる事が多いように思います。 仕事柄朝5時に起きているのですが、一度も「うーさぶさぶ。」と 呻きながらストーブを点けることが無く、そもそも点けないことすらあります。 真夜中飲んだ後で帰宅する途中も凍死するなんて感じたことも無く、 ぶっちゃけ一日外で夜を明かしてもイケちゃう気がします。 (約10年前の冬に新橋駅前コナカの前で寝通したのを思い出しましたが笑)   そんなわけで、僕の推測では普段以上に外出する人が多いのではないかと思います。 外に出るのも億劫な寒さではないので、「じゃあ、買い物にでも行こうか。」とか 「ジムにでも行くかなぁ/ 走りに行くかなぁ。」なんて感じの人が恐らく多いはず。 これって意外と重要で、人間家に引きこもってばかりじゃだめだと思うのです。 「たまの休み位ええやん」って考えがちですが、寒い時期に行動しない事が 悪習になり(ある種冬眠みたいなものですね。)、春になるまでそれが抜けないなんてのも あながち間違いじゃないのではと思います。   かといって、一年中気候の良い地域、例えばトンガやサモアのような環境になると 生粋の南国気質からかとにかくのんびりした性質の人が多くなってしまいます。 「いつかやればいいや」的なケセラセラな感覚が染着いてしまうのでしょうね。 なので、日本のように四季がある事はある意味では1年を通してハイの時とローの時の バランスが取れていて却って良いのかもしれません。     さて、前置きが長くなりましたが、今日仕事をしながらふと感じたことがあります。 複数の人間と仕事をすることが多いのですが、人によって指示の出し方が異なるという事です。 同じ業務をする場合でも、ある人は次に何をすべきかを指示してきて後はあまり声を掛けてきません。 また別の人は、こちらから聞けばその内容に関して説明をしてきます。 そしてまた別の人は、その業務の最中に半ば突然あまり関連性のない指示をしてきます。   自分なりに考えた結果、指示の上手下手さは以下に集約されるのではないかと思います。 ※ここでは説明が上手いとか下手とかそういう口語的な部分は割愛します。  
1. 自分で思った事をそのまま他人に押し付けるか、かみ砕いて伝えるか、自分でやるか。
  指示が下手な人の典型って、まず思うのが相手の事を全く考えずに突然指示してくるタイプだと思います。 勿論、自分の中では何となく構想があってそれをすれば効率的とかそう考えているのかもしれません。 が、その人はその人で他人は他人であって、他の人が同じように考えている保証は無く、 言われた方にすれば正直「は?」と言ったところです。   ある程度その意図をかみ砕いて説明してくるのであれば理解することはできます。 ただ、それぞれが同じ仕事を分担してしているのであれば、 殆どの場合は自分で思ったことは自分で片づけてしまうことが一番良いと個人的には思います。   ま、要するに思い付きで仕事をすると周りはろくなことはないということです。  
2. 期日等をきちんと体系化かつ共有化できているか、何となく頃合いが来た等で進めているか
  どんな業務でも下々の作業に任せて進めさせているようでは永遠に効率化は図れないと思います。 それが毎月あるいは毎年同じことをしているのなら尚更です。 ざっくりこの位の内容は何日で終わるだろうという感覚でスケジュールを組むのではなく、 管理者等がこの位の内容は過去何日で完了しているという実績等を基にすることが重要になると思います。 加えて、その途中経過もケアする事も必要でしょう。(口煩いのも×ですが。)  
3. 結果に対してフィードバックを伝えられるか否か
  1つの業務を複数人で行う場合、日によっては付きっ切りの場合もあるでしょうが、 もしかしたら別の業務に関わる事になってそのまま完了してしまう事もあり得ます。 そうなると、果たして自分の業務は良かったのか悪かったのかも曖昧になってしまいます。 そんな時に重要なのが、管理者がきちんと各人の業務内容を確認し、フィードバックする事だと思います。 これが欠けてしまうとお互いに「なぁなぁ」になってしまうことは火を見るよりも明らかです。  
4. 更に成長させる為に新たな責任を持たせられるか否か
  3に繋がってくるのですが、人間は誰しも同じことを永遠に続けることは苦痛です。 「またこの仕事か。」と思わせると相手の思考回路を停止させてしまいます。 そうならない為に、昨日より今日ちょっと違う仕事をさせる事が必要になります。 仮にその業務が簡単な内容でも良いと思います。要は新たな発見があるかどうかです。 この悪例の典型が人を駒のように扱う大企業ではないかと個人的には考えています。   如何だったでしょうか? かくいう僕も新卒3年目にアシスタントを与えてもらった際、色々考えた経験があります。 相手が年上で意思疎通も図れる方だったので非常にやりやすかったですが、 それでもやっぱり指示の仕方1つで流れが変わっていたことに難しさも感じました。 特に大切だと考えていたのは、ただ思ったことを指示するのではなく、相手を慮った上で伝えるか 場合によっては自分で片づけるという決断だったように思います。 とにもかくにも相手ありきで何事も考えるということに行き付くのでしょうね。   編集後記: 2016年最後の最後で個人的に無茶苦茶嬉しい事がありました。 彼女ができたわけでもありません、宝くじが当たったわけでもありません。 そうです、彼氏ができたんです!って、お前「やっぱり」ゲイかよ!と下らない茶番はさておき、 それはCHEMISRYが2016年より活動再開をする事です!!       僕にとって彼らはまさに青春であり、大学時代からずっとファンで居続けてきました。 デビュー当初の鮮烈なイメージはファンでない方も記憶にある方は多いかもしれません。 彼らの歌唱力や楽曲も素晴らしい物ばかりでしたが、歌が上手い、曲が良いだけでは生き残れないのが 芸能界であり、誤解を恐れずに言えば、彼らは一度音楽界に潰されてしまったと僕は思っています。   更に誤解を恐れずに言わせてもらうと、その潰した元凶である某2社はごたごたが続いており、 来年からCHEMISTRYのメディア露出は相当増えるのではないかと思っています。 見た目も良い、歌も上手い、トークもかなり成長した彼らが今の低次元な音楽界を再び席巻することは 限りなく可能だと考えていて、2017年の紅白に彼らの姿を見ることを心から願っています。(気が早いですが)   彼らが活動休止をした2012年以降、僕がカラオケで歌う歌のレパートリーが減ってしまい、 そのお陰で70~80年代のメロウな曲に詳しくなりましたが、彼らの次回作も今から待ち遠しいです。 個人的な希望としては、松尾KC潔さん(小山内さんでも良いですが)と(山下)達郎のタッグで バラードソングなんて出ると最高なんですがね!!