お客様対応、そしてビジネスに関しての理念。

僕は部屋だと集中力が続かないこともあり、外に出て仕事をすることが多いです。例えばお気に入りのカフェだったりファミレスだったり、夏場だと公園とかもアリだなと思ったりします。で、今は某西日本発祥のファミレスにいます。全国展開をするにはしてますが、関東だとほとんど見たことがなかったので、あまり普及はしていないのでしょう。

で、前々から気になっていて今日やっぱり変だなと感じたことがあります。

それは、

社員らしき男が何故かレジにずっと立ってがちゃがちゃしている…。

確かにレジの売上チェックとか何やらあるんだと思いますが、会計をするお客もいないのにずっとそこにいて、ピンポンが鳴って一番近い場所にいる自分が行くわけでもなく、声で返して終わり。
更に気になったのは、お客が入ってきてもどこか違和感を感じます。

うーんなんでかなと考えた結果、僕の出した答えは、

「お客様への感謝の気持がこもっていない…。」

多分これが原因だろうと思います。まぁそりゃ、今まで数えきれるわけもないほどのお客さんへの対応をしているわけなので、いちいち感情込めてやるものでもないのかもしれません。でもね、そこっってやっぱり大切なことだし、それが色んな所で差が出るんじゃないのかなと思います。

僕自身、ネット媒体を通じてビジネスをしていますが、やっぱりお客様からメールとか電話が来たら嬉しいし、何とか希望に叶う答えを出したいと尽力します。少なくともマニュアルなんてあるべきじゃないと思ってますし、臨機応変な対応が不可欠だと日々感じています。

勿論、大きくなれば大きくなるほど忙しくなるでしょう。そうなるとある程度のフローは必要になるとは思います。でも、僕が目指すのはそんなビジネスを大きくするってことじゃなく、わざわざ僕のところから購入してくれたり問い合わせをくれた人達と密な関係を築いて、お互いにhappyになることであって、お金儲けに走るあまり何でもかんでもシステム化しちゃうのは僕には?って感じです。ちなみにwin-winって言葉はあまりスキじゃないので基本使いません。何に勝つんだって感じですし。

良く目にするのが会社の規模が大きくなったら一部を外注に出して身軽になって、また新たなビジネスを考えたりすることですが、僕に言わせれば自分が築き上げたビジネスを人に任せるのって相当勇気が要るし、そこまで必要なのかなと思います。僕は現在国内、海外の雑誌を5誌程定期購読しているのですが(fujisanがおススメです)、とりわけ米国の起業家は自分で作った企業を売却して何ぼの世界です。勿論、それでうん十億を得ることは快感でしょう。なんだかんだいってお金が全てです。でも、僕個人的にはそれってビジネスも使い捨てなのかな?って勘ぐりたくなる部分もあります。

僕に彼らのようなクリエイティビティなんて当然ありませんので、物申す権利も無いとは思ってます。でも、なんでもそうですけど自分がやりたいと思ってがんばったことを人に譲渡するのってそんなシンプルにできることなのかなって。言い方を変えれば、お金の為だったらなんでもできちゃうのかなって正直思います。

僕自身あまり金銭欲が強くないので、今のところは会社設立は考えていません。あくまで「スモールビジネス」で、気軽な感じで今後も頑張れればいいかなってそういう感じです。なんでもそうですけど。一時的にすごく稼いだとしても、それがずっと続く保証はないわけで、見栄の為に会社を作るのって日本くらいです。昨年訪問したカンボジアや良く遊びに良くフィリピンでは、家族で小売店をやったりして生計を立てていて、そういうのが僕のビジネスのルーツであり理想です。

また近いうちに僕のアジア訪問で吸収した話とかも書いていきます。ちなみに明日から一週間は農業研修をみっちり受けてきますので、そんな情報提供もしていければ素敵だなって思ってます!