健康=食事+運動~誤解を正す~②

前回に引き続いて、健康とは何たるかを自身のここ最近の食+運動生活に基づいてお話ししたいと思います。

まず、健康な体を望まない人ってこの世に存在しないと思うんですが、それには頷いて頂けると思います。じゃあ何故病気に罹ったり、亡くなってしまう人が多いのでしょうか。こういう意見は良く聞かれます。

「遺伝が原因じゃない?」

「運が悪かったんだろうね。」

「まぁ、何かしらの病気には誰でも罹るし仕方ないのでは?」

おそらく、当事者でなければある種楽観的?に思いつく答えだと思います。個人的にはこの思考を根本的に変えなければ日本の目指す健康寿命というのは間違いなく更に劣化すると思います。

では、僕が考える病気の原因は何か。

①ストレス

②運動

③食事

④(西洋)医療界(薬)&産業界

①と②に関しては、方や少ないに越したことは無く、方や定期的にすることを心がければ良いというシンプルなものだと思いますので割愛します。

さてまず③ですが、前回と重なる内容があるかもしれませんのでご理解ください。結論から伝えるならば、現代人は栄養過多の極みということです。とりわけ動物性食品(肉、魚)の割合が圧倒的に高く、これがあらゆる病の原因と言えるでしょう。

100歩譲って肉や魚を食べて健康なご老人も多いことに関しては、これは僕の推測ですが、良い肉、良い魚を食べているからだと考えています。それに対して多くの人々はマ○ドのようなゴミ以下の化学物質の塊のような肉を頻繁にたべているわけで、言うなればダブルパンチと感じます。

そう、栄養過多+化学品の大量摂取も自らの体を劣化させる大きな要因ということです。

ここ数年来弁当とか冷凍食品の成分表を見てから買うのですが、カタカナ文字がなんと多いこと。ph調整剤とか亜硫酸ナトリウムとかキサンタンガムとか…。

この手の物質は人間に害が無いということで使われているわけですが、その根拠って何なのでしょうね。だって少なくとも戦後直後には無かったわけで、どれだけの期間を調査した上での結論なのでしょうか。

僕がそれほど好きではない言葉の一つにエビデンスという表現があるのですが、医療界が好んで使うこの言葉は統計値を取って導き出しているようです。仮にこれを適切とするならば、逆に先のデータはまさにエビデンスにすら値しないことになり、まぁなんという矛盾、もっというと都合の良いように捻じ曲げるのが産業界だなという風に思うわけです。

少し脱線しましたが、「すぐには影響ない」という少し前に良く耳にした言葉と同様に人間の体の中で徐々にネジが狂い始めて、しまいには重病に罹る結果が今の現代病なのではないでしょうか。

そして更に怖いのは、その人間が持った潜在的な異常は子供にも受け継がれるという事です。米国では新生児の12%が何らかの異常を持って生まれているというデータが上がっているようです。(引用:超医食革命)そしてこれは対岸の火事ではないと個人的に思います。ここ数年日本国内で給食を食べて亡くなった児童は最悪の事例で、食物アレルギーを持っている子供なんてざらにいる現実。まさにこれは僕たち世代やそれより前の大人たちが溜め込んできた異常分子が受け継がれてしまったことを意味すると思います。

この状況をどうやって改善に導くかに関して、恐らく個人レベルでは可能だと思います。一言で言うなら、果物と野菜中心の食生活にすること。もっと細かい事項はありますが、それは専門書をご覧ください。検索すればいくらでも出てきます。

ただ、もっと大規模というか抜本的に進めるためには無くさなければならないものが2つあります。1つは(西洋)医療界、1つは薬業界(農薬等も含む)です。

ふざけんなと思った方もいると思います。なのでこれはあくまで僕の意見という事で理解を示さないで頂いても構いません。

ただ、一つだけ覚えておいてもらいたいことがあります。病院に行って病気を完治するのは誰ですか?薬を飲んで治すのは誰ですか?お医者さんが治すわけじゃないですし、薬剤師が治してくれるわけではありません。

自分の免疫力だったり治ろうとする意志があるからこそ病気に勝てるのではないでしょうか?にも関わらず医療界がこれほどまで肥大化してしまっているのは、彼らのビジネス的戦略があるからとしか言いようがありません。生かさず殺さずお金を落とすように色々な罠を仕掛けていると言っても過言ではないと思います。もっというなら手術で治ると思っていたらそれで殺されるなんて誰が予測したでしょう。

勿論、患者側にも原因があります。自分の病気をお医者様神様にお任せして安心していることも否めません。僕たちはここの考え方をゼロベースにすべきだと思っています。

いくらでもまだ書けるのですが、入院患者の見舞いやらでやや立て込んでいるのでこの辺りで終わりにします。(病院の警備員兼受付のバイトをしております笑)

P.S.  ちなみにエビデンスという言葉が嫌いなのは、医者が何かにつけて持ち出す言葉だからです。例えば○○癌のステージ○の余命は○年、○○治療の5年生存率が○○%とか。うちの母親もこういう伝えられ方をしていて、僕は疑問に思ったわけです。そして。人は千差万別なのに単なる指標を前提に病人の治療をする悪習がこの業界の元凶であると結論付けたわけです。

無論まだまだ治療中の母ですが、元々体重が30kg無い体に放射線と抗がん剤の治療を持ちかけてきた某病院には今でも辟易します。僕は死ぬまで病院の世話になるまいと心に誓った瞬間でした。