「希望学」~ボーイスカウト山口県年次総会+懇親会~

まず、「希望学」とは何かを先に示したいと思います。

個人内面の問題とみなされてきた「希望」を、社会に関わる問題として研究することを目的とする、学際的な研究領域。

これがwikipediaによる希望学の意義とされています。

堅苦しい表現になっているので少し砕いた表現にするならば、

個人と社会が求める方向性は同質であり、どちらが欠けても良くないと言えるのだと思います。

個人的に学際という表現を非常に重視していて、専門的な考えではなく、あらゆる側面を踏まえた知識、経験があるからこその

希望学といえるのではないかと思っています。

 

さて、この週末はボーイスカウトに係るイベントに参加して参りました。

年に1回開催される総会だったわけですが、今年は普段以上に気合が入った時間だったかと推測します。

7月末から8月頭迄の間、世界スカウトジャンボリーという我々スカウト関係者にとって

最も大きなイベントがこの山口県で開催されるという本当に貴重な年だからです。

 

ジャンボリーに関して書き始めるときりがないのでここでは割愛しますが、

これは本当に大、大、大イベントであることは間違いありません。

まず、世界中から3万人以上のスカウト関係者が山口県の阿知須地域に集まります。

そして彼らは県内外の地域を訪問し、日本とは何かを学ぶわけです。

 

 

もう開催まで1ヵ月を切っており、関係者はワクワクと緊張の狭間にいることでしょう。

今回僕はこのスカウト業務ではなく、館内のスーパーにて語学ボランティアの責務を担うわけですが、

生涯に1度経験できるか分からない現場に立ち会えることを心から幸せに思っています。

 

さて、話を戻しますと昨日の夜はBSの懇親会でした。

今までお会いしたことの無い方々とのお話も大変面白かったです。

元々人見知りな性格ですが、初対面の方とお話しすることは大変貴重だと理解しています。

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その後、いつもの方々と4次会まで行きましたが、大変面白い時間でした。

何より、場所が湯田温泉街ということで、山口県の県庁所在地の歓楽街を満喫することができました。

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本日は朝から昼過ぎまで年次総会が開催されました。

参加は初めてでしたが、組織力の高さを感じることができました。

持論ですが、会社にしても社会活動にしても、どれだけ同じ方向を向いているかが

一番大事なことだと思っています。

仮に頭の良い優秀な人材が組織にいても、その人間性が相容れないものであれば、

その組織が一致団結することは難しいのではないでしょうか。

加えて、トップダウンのような指導者に従うだけで取り進むような組織も違うと思います。

トップだけではなく下っ端の考えも含めて進められるような組織こそがあるべき姿。

今回その本質を学ぶことが出来たと思っています。

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さて、冒頭の「希望学」に関して述べたいと思います。

今会で理事長がテーマにされたこの希望学。

『大切な「何か」を実現しようとする気持ちと行動』を言い表しています。

そして、その思いこそが成功を収めることができるのでしょう。

少し言い方を変えれば、気持ちだけでは×、ただ行動するだけでも不十分。

このように言えるのかもしれません。

とりわけ今年に関して言えば、ジャンボリーを成功裏に収めるという目標に向かって、

強い気持ちと確実な行動こそが最も重要なことだと理解すること出来ました。

 

僕自身もビジネスを業とする人間として、この希望学の考えを大切にして、

ビジネスとして成功者になれれれば、そう思っています。

ただ、ビジネスは1つの分野です。ビジネスはそれ以上でもそれ以下でもありません。

このボーイスカウトを含め、お金に代えられないコトから学ばせて頂く今を幸せに思いつつ、

1日1日前進していければと思っています。

 

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