人と会うことの大切さ

月並みなタイトルになってしまいましたが、最近強く感じています。

自分以外の人と接することで得られることは沢山あります。

考え方や情報、はたまた相手とのギャップなんてのも挙げられます。

中でも僕は自分自身を省みる契機となるのが人と会って話をすることだと思います。

僕もそうですが、人間というのはどうしても自分が正しいと思ってしまいがちで、視野が狭くなってしまいます。独善的とでも言えるでしょう。

誰かと話をすることでそんな浅はかな自分が少しでも変化する。そんな気がします。

昨日はバイト明けに回天顕彰会の主担当の方と会ったのですが、まさに人間関係の構築とは何たるかを思い知りました。

たまたま地元の選挙候補者の方の演説を一緒に聞いたわけですが、昔からの知り合いとのことでとにかく顔が広い。

更には定食屋に入った時に同席した方は地元の海運会社の社長で、ビジネスで取引をしているとのことでした。

その本人が食事中に話していた内容も秀逸で、「人が自分の所に集まってきてくれるので色々な構想を練ることができる。」

なるほど。自分自身が積極的に外に出て行っているからこそ、それが好循環になっているんだなと。立ち寄れる店を沢山作っておいて、特に用も無いけど話しをしにいく。このスタイルを見せ付けられると、Face to Faceの体現ここにありと感じたわけです。

ただ、1つ注意すべき重要な点があると思います。異業種交流会が人気の昨今ですが、一方で意味が無いという意見も耳にします。何故でしょうか。個人的に考えるのは、ただ人に会いに行くだけ、コネを作りに行くだけの積極的なようで受身なスタンスが問題なのだろうと思います。そうではなくて、僕はこういうことをしたいからこういう人を探しに行きたいという目的意識、もっと言うと理念のようなものを常に自分の核として持っている必要がある、そういう風に感じています。

少し話を戻して、その演説された候補者の方はもう長年県議を務めている方なのですが、政治家こそまさに人との縁ありきの仕事だなとも感じました。自分の理念を持って政治に取り組むことも勿論大切でしょうが、それ以上に自身の地場だったり近隣の人々の生活をより良くする為に、常に人と接して不満や問題点を探り出して、それを実行できるように尽力する。そんな風に僕は受け取っています。

政治家という職業は僕にとって全く接点が無く、政治もまともに勉強したことはありません。けれど今回演説を聞いたことで、県や市の代表の活動内容をもっと理解して、何かの形でバックアップしなければならないなと感じました。自分には関係ないから、何も変わらないから関心を持たないという考えは極端に言えば市民としての責任を果たしていないという捉え方もできてしまうわけで、変わるか変わらないかを自己判断してはならないと考え至りました。

今日はこの後宅飲みをするのですが(珍しく1人ではない)、きっと何か面白い話題が出てくることでしょう。