オフライン>オンライン×2が理想形

1990年代にパソコン、そしてインターネットが普及するに比例して、ネット上だけで大抵のことは完結する時代へと変化を遂げてきました。(敢えて進化とは言いません。)僕自身も父親が購入したウィンドウズ95をわけもわからずいじくっていて、確かCCガールズか何かのややエロ目のゲームにはまっていたことを思い出します。(何のカミングアウトやねんですが。)

で、今回伝えたいことは、そんなオンラインありきの世の中だからこそ、オフライン(という呼称はあまり好きではありませんが)に真の意味があるという事です。※「オフライン」自体も市民権があるのかも不明ですが、オフ会という言い回しがあるようなのでその前提で話をします。

まず、ネットが生まれたことで最も変動したジャンルはやはり「商品の購入」でしょう。基本的に買えないものは殆どないのではと思います。(家?とか)書籍とか特に本屋に見に行かないでもAmazonレビューで評判も良く分かるわけなので、利便性は相当なものだとは思います

一方で間違いなくトラブルも増えていると思います。「商品が思っていたのと違った。」とか「傷があった。」とか消費者からすればトラブルなわけですが、お店で購入するのが当たり前だった時代では頻度は随分少なかったと推察できます。これは売る側からしても、逆説的ながら売る時点でのリスクが格段に上がってしまっているとも言えます。

つまり、せっかくネットで便利に買ったのにもかかわらず、商品の不具合で二度手間になる消費者、同時に配送料等を二重に負担しなければならない販売者の立場の両損になりうる事例が多々あるのではと言えるわけです。

唯一儲かるようなイメージの配送業者も、元々激務な中で(余計な)仕事が増えるわけなので、必ずしも良い話ではないと感じます。

勿論、ごくごく少ない一部の弊害にすぎないかもしれません。でも、個人的にはお店で買うことで得られる楽しさを利便性や安さが上回って、結果的に銭、時間失いをして不愉快になるのっ満たされ過ぎているからこそ起きる無駄なことだなと思わざるを得ません。

そもそも物を買う事ってその物を買うまでにどうしようか悩んだりして、そして買うその瞬間って結構重要な要素だと思うわけです。最近ではコト消費っていうのもあって、買った後の体験ありきのビジネスが主流になってきているので全部が全部とは言いません。それでも、手に取ってレジに向かって優越感に浸りながら買うその瞬間って、ネットでは味合うことは難しいですよね。

ちなみに僕が販売するアウトドア商品に関しては、先に挙げたように買う瞬間より買った後の愉しみが寧ろ重要だと理解しています。とはいえ、決して安い商品ではないので、大抵の人は色々悩むだろうとも思います。だからこそ、問い合わせをもらった時にはその商品の良さだったりお客様の求めていることへの回答を自分なりにしっかり考えて回答するようにしています。

とはいえ、オンライン(利便性)がオフライン(幸福感)を上回ることは無いと思いますし、あってはいけないと思っています。あくまで日常生活のプラスとして役割が丁度良いのではないでしょうか。せいぜい2:1位?

そんな中で個人的な話をすると、先週末にとある縁を通じてアウトドアのイベントへ参加してきました。まったりしたBGMと特色あるお店のデザインが最高にマッチしていてお客さんもリラックスできる素敵な時間だっただろうと感じます。来年以降もどんどん知名度が上がるように僕も貢献できればいなと思っています。

恥ずかしい話しながら、自社テントをまともに立てたことが無かったため、まぁまぁテンパりましたが、撤収も含めて少しレベルアップできたはずです笑 今週末はボーイスカウト関連でアウトドア食を作る企画に参加するので今年1年でアウトドアスキルを飛躍させられればいいのですが…!

 

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