走ることの目的~継続的に走る為には~

高齢化が進むにつれ、健康に気を遣う人が増えるのはある意味必然のことかもしれません。

では、少しでも健康を維持にする為に何をすれば良いでしょうか?

恐らく最初に思い浮かぶのはランニング、もしくはウォーキングだと思われます。

でも体も元気な中で公園を歩くよりせっかくだからランニング、ジョギングをしたい。

そういう声もきっと多いことと思います。僕もその1人でした。

 

僕の場合、29歳頃から週に最低3回は走っていますので、

一般平均より少し早く習慣にし始めたのかもしれません。

その当時腹が出てきたとか病気がちだったとかそういうわけではなかったのですが、

手っ取り早く始められるし、いずれハーフマラソンの大会にでも出てみようと考えました。

 

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定期的に走ることで間違いなく体に良い効果が現れます。

まず脂肪も落ちてくるし、疲れにくくなったりと良いことづくめだと思います。

そしてどこかの水準で、ある問題(というほどでもないですが)が発生します。

それは、「慣れ」です。

 

習慣と「慣れ」は同じように見えて違うと僕は考えます。

前者は決められた時に決められた事をきちんとこなすことで、

「慣れ」はその中でも気持ちがやや受け身だったり惰性で走ってしまう状況。

確かに定期的に走るだけでも良いことだとは思います。

でも、もし怪我をしたらきっと走るのをやめてしまうと思います。

最もモチベーションが下がるのが怪我だからです。

つまり、「慣れ」と「飽き」は紙一重なわけです。

 

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そこで必要な事として、達成癖をつけるということです。

例えば何時間、何キロを走ると決めたらそれをやり通す。

もしくは1週間毎で何キロ体重を落とすことを目指す等です。

これ位のことは行っている人も多いかもしれませんが、

目標通りにこなすことが最も大切であり、それがその日以降にもつながってきます。

「今日はこれくらいでいいや」とか「また来週穴埋めするから大丈夫」等

自分に妥協してしまうと、その癖がつきます。

逆に決めた目標を達成していく事で、体以上に心の部分が満たされた状態になると思います。

僕自身も少しきついメニューをどうにかこうにかこなせた時の爽快感は何にも代え難いです。

そしてまた次も頑張ろうとも思うわけです。

 

僕の場合ですと、去年の12月に地元のハーフの大会で初めて3位になることができました。

大したタイムでないにも関わらず、少しそれで満足してしまい

今年の1月から5月まではいまいち気持ちが入っていませんでした。

今月から秋の大会に照準を合わせて気合を入れなおしたところです。

因みに来月島根で20kmのレースがありますが、まぁ、捨てレースになるでしょう。

走った後の観光メインみたいな(笑)

 

人によって目標は千差万別ですが、それぞれの目指すゴールに向かってやり遂げることが

継続的に走り続けるために必要でしょうね。