テント購入時のポイント Best 5

 

初夏のような暑い日が増えてきたこの頃ですが、キャンプ好きな方は梅雨明けが待ち遠しいことと思います。

また、これからキャンプデビューをされるご予定の方はまずどのテントを買おうか思案されていますか?

簡単に購入時に気をつけるポイントを纏めましたので、是非参考にしてください。

1.防水性(耐水圧)と通気性

 

個人的には、一番大事だと思うのが防水性です。

砂漠でキャンプをするのでしたらまるで無視して良い事かも知れませんが、日本は雨が多い国。

ましてここ最近のゲリラ豪雨なんてのが突如として起きた場合、その雨を出来る限り凌げる仕様であった方がよいと思います。

特にグラウンドシートは浸水を防ぐ上で重要なので、例えばこの数値が最低1000mm以上は欲しいところです。

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ただ、耐水圧を重視しすぎると、今度は通気性がウィークポイントになってしまいます。

通気性が低い=結露が起こりやすくなってしまうわけで、買ったばっかりのテントにカビが・・・なんてことになりかねません。

メンテナンスに関してはまた次回以降で説明しようと思いますが、纏めるとこの耐水圧と通気性のバランスが大切になると思います。

最近ではサイドをロールアップできるテントも増えてきていて、耐水圧を重視するテントでかつ高い通気性を確保することが可能です。

尚、その分重量も重くなってしまうので、女性でテントを購入される際には重さにも気をつけることをお勧めします。

 

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2. 生地の素材

 

最も取扱がし易く初心者向けと言われるのはやはりポリエステル製ですね。

何より雨や露が降りても弾いてくれるので、アフターケアに手間が要りません。

また、ポリエステル以外で最近ちょくちょく耳にするのがコットン製テントです。

使用前後のケアはそれなりに手間が掛かりますが、テント内部の暖かさはポリの比ではないと個人的には思います。

値段も張るのでキャンプに慣れてきた中級者以上の方なら一度試されても面白いかもしれません。

繰り返しになりますが、準備や片付けを最小限にしたいという方は、ポリエステル製を選択されて下さい。

 

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3. フレームの素材

 

フレームにはアルミとスチールの2種類があります。機能性はアルミがスチールを上回ります。

ただ、今時のテントは普通アルミ製だと思いますが、スチールの場合はかなり重くて嵩張ることになるのでご注意ください。

細かい事を言えば、アルミの中にも何種類かありますので、よほどこだわる方は調べても面白いのかもしれません。

 

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4. 設営のし易さ

 

構造の違いに応じて以下のように分類分けがされています。

 

ドーム型

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ベーシックなモデルがこのドーム型テントです。

数本のポールをインナーテントのスリーブに挿し込んで自立させます。

その後アウターテントを被せて完成。取扱がし易く慣れれば10分程度で設営できます。

 

ロッジ型

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ロッジという名の通り、極太フレームを組み立てます。

半分位の高さのところでインナーテントを被せます。

引き続いてアウターテントを被せて完成。

アウターテントだけで自立するので、設営撤収が楽というメリットがあります。

 

A-フレーム型

 

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出入り口のフレーム構造がA型になっていることから名づけられたテントです。

フレームをスリーブに通す必要が無く、フレームにテント本体を吊り下げで完成。

設営がとても簡単なのが特徴です。

 

ロッジドーム型

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最近の流行はこのロッジドーム型になるのかもしれません。

ロッジドーム型テントは、ドーム型とロッジ型のメリットを併せ持つテントです。

基本の形状はドーム型になっていますが室内がリビング有りの広々としたスペースになっています。

ドーム型、ロッジ型に比べて少々値段は張りますがゆったりとキャンプを過ごす際には申し分ない力を発揮します。

 

5. デザイン

 

なんだかんだ言って、やっぱりデザインにはこだわりたいと言う方は多いと思います。

でも、いわゆる巷で売られているテントはなんとなく似ているデザインが多いのも事実。

人と違うテントが欲しいという方は、こういうデザインは如何でしょうか?

 

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白色は汚れてしまうイメージがありますが、きちんとメンテナンスをすれば問題ありません。

是非ご興味のある方はお問い合わせください!何でもお答え致します。