TRYの意味知ってます?~ラグビーW杯開幕~

今日から始まりました!そう、ラグビーワールドカップです。 細かく言えばラグビーには数種類あり、その中で世界的に最も人気のある ラグビーユニオンの世界大会がイギリスで開催されているわけです。 敢えて言うまでもないですが、今大会は日本にとってとても大切な戦いです。 次回大会である2019年は日本で開かれることを踏まえると、 この大会で一定の結果を出すことが不可欠と言えると思います。 これまでの歴史で1勝しかしたことのない日本チーム(以下JAPAN)ですが、 エディーHCの下でのこの数年間で確実にレベルアップしてきています。 目標は8強で相当高い目標ではありますが、1点でも多く貪欲に取りに行ってほしいです。 fd336480 さて、今日の開幕戦はイングランドVSフィジーだったのですが、良い試合だったと思います。 ホスト国故のプレッシャーからから不用意なミスもあり、前半のポゼッションはフィジーが上回っていました。 ただ、外で取りきる強さで徐々に差がつき、終わってみれば快勝だったのかなと思います。 また、ここ数年来ペナルティーに対してのレフェリングがより厳格化してきていて、 早速この試合でもシンビンやそれに近い通告も幾度かあったのが印象的でした。 大前提としては試合がスムーズに進むことで「魅せる」ラグビーを体現する事ではありますが、 プレーヤーの大型化が進む中で重大な怪我をさせない為に試合を「切る」ことも大切なことだと思います。 イエローカード   さて、僕は今スカパーに加入していないので地上波で観戦するわけですが、少しイマイチな編成だったかなと思いました。 例えば実況の方が、BKがキックを蹴る度に「前へ!」という表現を使っていて、 いやいや、北島監督時代の明治ラグビーじゃないし経験者はそういう言い方普通しないと感じたのと、 最後の最後ににイングランドが4トライ目を決めて、局側が33-11とスコアを出したのですが、 あれ?タイムアップした後のトライはキック無くなったのか!?と思っていたらキックが決まって即訂正…。 で、35-11で終わったわけですが、素人レベルのミスですよ、これは。僅差だったら猶更でした。 そもそもTRYはその後のキックで得点を得る為の所謂「挑戦」という意味で、昔はキックの方が得点が高かったわけです。 (因みに今はTRYは5点、CGは2点 ※PG、DGは3点) ルールもややこしくて観ている方も何の反則が起きているのか分からない事がラグビー人気が伸び悩む一因だと感じます。 ただ、せめて伝える側は常に間違いのない情報であってほしいと願っています。   さて、明日がJAPANの初戦でスプリングボックス(南ア)が相手です。 強敵、というか勝つ可能性は低いのが現実ですが、ファンを楽しませてくれる熱いプレーを心から期待しています。 個人的にはFLのリーチ・マイケル主将の活躍に注目していきたいと思っていますが、BKも良い選手ばかりです。 是が非でも次回W杯で歴史を塗り替えるJAPANの手ごたえを築いてほしいですね。