昨日から船瀬俊介さんの書籍の1つである「これが[人殺し医療サギ]の実態だ」を読み始めています。
昨年頭に亡き母が癌を患ってから、船瀬さんの別著も購読してきましたが、この書籍は医療界の諸悪を突いている内容です。
タイトルの通り、西洋医療の闇の部分を徹底的に暴いていて、例えばCTによる被爆で癌を発生する割合が全体の10%を占める事や
健診で見つかる癌はそもそも癌では無い為処置は不要という事、あるいは抗ガン剤は戦時中の猛毒を薄めたものであるという事等
数え切れない程の「真実」が述べられています。
まだ途中までしか読んでいませんがとりわけ腑に落ちたのが、「国民皆保険」のパラドックスに関してで
殺人医療である病院の為だけの保険で、鍼治療や漢方等本当に効く療法には一切保険が効かないという事です。
ここ数年来僕は国保を辞めようと思いつつ、何かあった時を考えて躊躇してきましたが、
そもそも病気になっても医者に掛かるつもりはないのに無駄な考えだったなと思い返しました。
善は急げで、今日市役所に行って国保脱退の手続きをしてこようと思っています。
尚、ここ最近話題の子宮頸がんワクチンに関しても取り上げられており、より多くの方にこの本を読んでもらえればと切に願います。
医療界は我々市民をマインドコントロールし、金を取れるだけ搾り取って無くなったら殺すというスタンスであることは言われもない事実です。
それを如何に防ぐかは、僕たちがもっと知識を付けて「No」と断固拒否をする事が重要だと断言します。
編集後記:
すごく逆説的な言い方なんですけど、大概の医者って傲慢じゃないですか。
僕自身、今年の6月まで約3年間某大病院で警備をしていて、数多くの医者を目にしてきましたが、
彼らの本当の顔が本当に良く見えます。はっきりいうとやくざよりタチが悪いですね。
もし仮に医者がホスピタリティを前面に出した優しい対応を心掛けているならば
じゃぁ、「安心の」病院へ行こうかな。と騙されてしまう可能性もありますが、
人を小馬鹿にしたような奴らが多数であることで、「安心して」全否定できると感慨深くなりますね。
あと、全然話は違うんですが、先日こんなアイテムを購入しました。
見ての通り首廻りを鍛える器具なんですが、今日も朝少しトレーニングしただけですが
今も少し首に疲れを感じています。
来月またラグビーの試合が予定されていて、前回の試合後首が無茶苦茶痛かったので
今度はしっかり鍛えてから臨もうと思い、衝動買いしました笑
一昨年にベンチプレスマシンを買ってから、タンスならぬ倉庫の肥やしになっていたのを
この度再開していますので、筋力増量に拍車を掛けていきたいと思っております!