ラグビーとサッカー

 

8月も終わり9月になりましたが、朝晩は涼しくなってきたのを実感しますね。

僕は夏という季節が好きなので少し寂しい気持ちだったりもします。

でも、涼しくなること自体は体調管理もしやすくなるので

運動、休息をきっちりして健康に生活できればと考えています。

 

さて、皆さんはサッカーを知っていますか?

恐らく多くの方が知っていると答えると思います。

 

ではラグビーはどうでしょうか?

えーとボールを前に投げちゃだめ?とか防具着る競技とは違うんだっけ?とか

あやふやな知識しか無いのではないかと思います。

テレビでも放映されないですし、なんか野蛮なスポーツってイメージが先行している事もあり

サッカーと比べても認知度としては高くなりにくいのは致し方ないのかなと思います。

 

が、批判を恐れずに言わせてもらうとラグビーこそ「男」とは何たるやを体現しています。

目の前の相手に突っ込むあるいは目の前の相手をぶち倒す、

こんな気持ちと気持ちのぶつかり合いができるスポーツはそうはありません。

加えてチームスポーツであるということが、One for all , All for oneという言葉にも現れており、

自分の好プレーでチームを救い、ミスをしてもチームメートが救ってくれるという一体感。

個人のモチベーションとチームの温かさを体現できるのはラグビーが一番だと信じています。

 

サッカーを否定するつもりは無いのですが、僕がこのスポーツを好きじゃないのは2つあります。

1つはチャラいこと。心技体を大切にすべきスポーツのはずが、単なるカッコつけになっている選手が

ちらほらしているように思います。しかもトップ選手にすら蔓延っている始末。

あと今日のニュースにも出てましたが、食事や睡眠時間の管理に対して監督批判をした選手がいたみたいですが、ちゃんちゃら可笑しいですよね。意識低っと心から感じます。

もう1つは、ファールを誘うために痛くもないのに痛がるのが観ていて不愉快になります。

勿論演技ってのも勝つために必要な戦術なのでしょうが、そんなのスポーツなの?って思ってしまいます。

ペナルティエリアに入ったら倒れてPKを誘うプレイとか演技派男優ですか?って感じです。

 

さて、ここで「お前知りもせんくせに何書いてんねん?」ってイラッとした方もいるでしょう。

これには根拠があるんですが、僕は小学時代3年間サッカー、大学時代4年間ラグビーを経験しました。

で、当時はそこまで思っていませんでしたが、それぞれの競技と人との関係には決定的な違いがあります。

サッカーの場合、正直自分が目立てれば良いというタイプの人ばかりでした。

ぶっちゃけたところ僕は何故かいじめのようなこともされました。(車の中で替え歌を歌われたり。)

あとは、子供ながらにレギュラーを外された理由が分からないままで、大人にも不信感を抱きました。

下手くそなのは分かっていましたが、知らない間に後輩が僕のポジションにいたことは辛かったと記憶しています。

小学卒業までの3年間所属しましたが、いい思い出は何一つありません。

 

大学時代のラグビーは本気で僕の人生の土台+αβを築いていることは間違いありません。

相変わらずいじられキャラでしたが、可愛がってくれる先輩、いじりながらも気遣ってくれる同期、

可愛い後輩と本当に幸せな4年間だったと思います。

 

勿論プレーした時代も違うじゃないかという意見もごもっともですが、

先にも述べた通りそのスポーツの競技性を考えると、あながち間違えではないと

個人的には思っています。

 

さて最近よく思うのが、本当に馬が合う人間って大学以降に備わると思っています。

要するに自我、言い換えれば本当にやりたい事が見つからない段階で関わっていた同級生と

人生の方向性がある程度定まってから付き合い始めた方々を比べると言わずもがなだなって思います。

 

勿論、昔話に花を咲かせるとかは良いと思うんです。

「あの時はこうだったと」か懐かしさ満載の空気も別に嫌いではありません。

が、幼い頃のそれってなんか良く分からないまんまの情景であって

年を重ねれば大学時代あるいは社会人時代の関係でも懐かしさは生まれるわけで、

僕個人的には後者は喜んで選んでも前者は必要最低限で良いと思っています。

因みにサッカーをしていた小学時代の友人とは一切付き合いはありません苦笑

大学以前までの同窓会には一度も参加していませんが、恐らく一度も参加しないでしょうね。

それ位興味がないというか僕にとって必要にならない存在なのです、残念ながら。

 

話がブレブレになったので戻しますが、小学時代にサッカーに出会えたことで良かったことは

1つだけあります。チームプレーが本気で嫌いになって、陸上というスポーツを知れたことです。

大して足は速くありませんでしたが、今でもハーフマラソンの大会に出たりしているので、

学生時代に培ったことが今につながっていると思います。

そして、中高陸上だったことで少し人との繋がりを求めたことも相まって

再び大学でラグビーという最高のチームスポーツに関わることができました。

皮肉な言い方になって申し訳ないのですが、僕の人生において

一番大切な大学、そして社会人時代にラグビーに関わることができたのは

小学時代にサッカーに触れたことだと本気で思っています。有難うございました。

今でもサッカーの試合は日本代表であろうと一切観ませんし、今後も同じでしょうけどね!

 

編集後記:先週末、大学ラグビー部の大好きな先輩の結婚式に参列させて頂きました。

久々に多くの仲間に出会えて最高の時間でした。

年商数十億の経営者、テレビ局、超一流メーカー、外務省やらスーパーな人達ばかりで気後れしてしまいますが、

「おぉ、剛。久しぶり!」とか「お母さん、大変だったな。また飲もうな」とか温かく声を掛けてくださり

最高の仲間であることは10000%揺らぐことはありません!!泣きそうにすらなりました。

※ただ、これでも去年冬から母校の納会へは参加しており、きちんと会費も払っているので

幽霊OBではないことを付け加えておきます笑

 

前回のブログでも書きましたが、来年から海外へ武者修行へ旅立つことを決めており、

次に彼らと会う時(すぐかもですが笑)にはちょっとは胸を張って言える位に

頑張りたいなと思っています。僕の人生のモチベーションである東京外国語大学ラグビー部は永遠です!

 

 

…、あれ。なんでサッカー引き合いに出したんだっけ苦笑