中国語の会話学習法まとめ

piao liang: 美しい

中国語の会話力を高める方法


ちょっと今回は攻撃的な内容でお送りします。(別に理由は無いですが。)

1. とにかく成長、じゃなく声調!



今日は結論から敢えて書くんですが、会話力で考えると英語より

中国語の方が難易度が高いと個人的には思います。

それは何故か。発音が英語より難しいので相手に何を言っているのか

伝わらないからです。


想像してもらったら分かると思うのですが、英語を話していて

相手が聞き取れない時と言うのは、早口すぎるとか文法が可笑しいとか

せいぜいその位で、単語で通じないのは余程センスがないんだと思います。

さて、本題ですが中国語で最も重要なのは「声調」です。

例えば、妈と马はそれぞれ「お母さん」と「馬」で同じピンインです。

でも、ma(1声)とma(3声) で声調が違い、仮に誤って発してしまったら

全く意味の分からない内容になってしまいます。


今でも良く覚えているのが、(以前のブログでも書いたかもしれませんが、)

母校の入学式の日、下宿先の国分寺から自転車で府中まで向っていた時、

道が分からなくなったので交番で道を聞いた時に、何科か聞かれて中国語学科と

答えたら、中国語は音痴だと中々伝わりにくいんだよね。と言われました。

その後暫く経って、確かに歌が下手な人は声が揺れたり安定しないから

声調の組み合わせで会話が形成される中国語の会話だと

苦労するんだろうなと納得しました。


さて、ではその声調とは何ぞやなのですが、簡単に言うと声の上げ下げです。

中国語(普通語)は4(5)種類あり、1声,2声,3声,4声と形声を使い分けます。

ここで分かり易い動画を見つけましたのでこちらをご覧ください。



中国語語学関係で僕が一番気に入っているカエルライフさんの動画ですが、

とても分かり易いですね。動画内でピンインと→が両方表示されていますが、

ビギナーは矢印の動きを意識して発声するのをオススメします。


2. フレーズを沢山覚えてしまえ!



上記の書籍は今も読み返している本の1つなのですが、

何が優れているかと言うと、日常会話からビジネスまで

様々なフレーズが詰め込まれているからです。

例えば我想问一下,xxxx 可以吗?(ちょっとお聞きしたいんですが、

こちらで宜しいですか?)や 你有什么看法?(何か考えをお持ちですか?)等

人と会話をする時に使える内容が各テーマ毎に分かれてまとめられていて、

謝罪の仕方でも3種類パターンが設けられているので、使いやすい文を

覚えてしまえば良いという事になります。


フレーズを覚えるという事は外国語をレベルアップする上で必須な事で、

英語学習でも勿論同じです。前回のブログでも書きましたが、

外国語の学習に魔法は存在せず、地道に日々努力する事が一番の近道です。

日々覚えたフレーズ、単語をどういう場面で使うかを想定する事で

より効果的に語学習得ができるのではないかと思っています。


3. 友人かあわよくば恋人を作る。



外国語はやはりアウトプットをしないことには上達しません。

頭でいくら考えていてもそれが口から適切に出ない限り

身に付いたとは言うことはできないという事です。

となると、日常的に中国語を話せる相手が必要になりますね。

オンライン講座も随分普及しているのでそれもありですが、

やはり手っ取り場合のは友達か恋人を作ることだと思います。


かくいう僕も一時中国人の彼女が居た時は日々チャットとか

音声通話をしていて確かに語学力は伸びたと実感していました。

他人とやり取りする事のメリットは勿論自分が学習した表現を

使うということもあるのですが、相手の言い回しからも学べると

言う事です。何かについて説明する場合も表現の仕方は様々で

自主学習して学んだ言い方よりこの方がこの場では適切だな、とか

あの人のこの言い方格好良いな、とかそんな風にブラッシュアップするのが

まさに外国語学習の真髄ではないかと個人的には考えています。


編集後記:先日愛車のドアが急に閉まらなくなり、知り合いの会社にて

修理をしてこれから取りに行くのですが、急にドアのロックが壊れるのを

初めて経験し、人間と同じで車も部位が痛んでくるのだなぁとしみじみ…。

約5万の修理代は痛いですが、乗り心地が良い車なので乗り潰します!